【7月第4週】S&P500、NASDAQ100は最高値最更新!「調整?なにそれ」の無敵状態

こんにちは、セミリタイヤしたせーじんです。

先週木曜日に始まった調整は、今週も続きました

月曜日に大幅下落し出来高も急増!

しかし火曜日以降は大幅に上昇し、金曜日には過去最高値を再び更新しました。

一方、オリンピックが始まった日本では株価が下落しています。

ええ、てことは我が家の資産は?

せーじん家の資産は、6月末から1.5%増えました

7月第4週の市場の状況
  • 米国の主要指数は全て過去最高値を更新
  • 日本と香港は下落
  • 多くのセクターが上昇したが、半導体・情報技術・住宅建設などが好調
  • 仮想通貨は底打ちの気配が漂うが、油断はできない
  • 債券は先週に続き上昇傾向
  • 米長期国債利回りはやや上昇、短期国債利回りは下落し、金利差は拡大
  • コモディティは、天然ガスとコーヒーが大幅上昇。貴金属は小幅に下落
  • 為替は円高に振れ、110円を再び突破

せーじんのポートフォリオについてはこちら

今回の記事の内容

今週の株式市場を確認しよう!

米国と欧州は大幅上昇、日本は急落

それでは、今週の世界の株式市場の値動きを確認しましょう。

指数週単位月単位年初来1年
日経平均株価-1.63-5.220.3821.08
TOPIX-1.44-2.975.5321.07
JASDAQ-1.01-0.621.8612.59
NYダウ1.081.8214.5632.46
S&P5001.963.0617.4637.20
ナスダック総合2.843.3215.1243.17
ラッセル20002.13-5.3511.8850.55
ユーロ・ストックス501.82-0.2815.6624.11
上海総合指数0.31-1.582.2311.06
深セン成分指数0.380.163.8616.18
香港ハンセン-2.57-6.840.2010.44
出典元:investing.com
Investing.com 日本
世界の主要株価指数 - Investing.com 日本 世界の主要株価指数のレートをリアルタイムでご覧いただけます。それぞれの指数の現在価格、高値、安値、変動率をご覧いただけます。

今週は、米国と欧州が大幅プラス、日本がマイナスだね

先週と真逆の展開になったね

今週1%以上値上がりした指数
  • S&P500
  • ダウ平均
  • ナスダック総合
  • ラッセル2000
  • ユーロストックス50

先週は日本と中国の3指数が1%以上の大幅上昇をしていましたが、

今週は米国と欧州が1%以上の大幅上昇をしています

一番上がったのはナスダック総合で、2.84%だったよ

米国小型株のラッセル2000も強かったね

今週1%以上値下がりした指数
  • 日経平均
  • TOPIX
  • JASDAQ
  • 香港ハンセン

先週は、ナスダック総合、ラッセル2000(米国小型株)が大幅マイナスでしたが、

今週は日本の3指数と香港ハンセン指数が大幅マイナスとなりました。

一番下がったのは、香港ハンセン指数の▲2.57%

ここ数週間、日本と香港は同じように動いているね。日本も香港も、大幅上昇と大幅下落を繰り返しているよ

  • 今週は上昇した指数が優勢
    • プラスリターンの指数が7
    • マイナスリターンの指数が4
    マイナスは日本と香港だけ

    米国市場は大幅下落後に最高値更新

    週の中ではどんな動きをしていたのかな?
    株価チャートを確認してみよう!

    この1週間のS&P500ETF、SPYの株価チャートはこちらです。

    青いところが今週の値動きだよね。
    月曜日の下落が強烈だね

    出来高も跳ね上がってるね。
    これがセリングクライマックスで火曜日以降は4連騰の大幅プラス!

    ナスダックやダウ平均は?

    ナスダックもダウ平均も大幅プラスだったよね

    特にナスダックは大きなプラスだったね。株価チャートを見てみようか

    黒:S&P500(SPY) 青:ナスダック100(QQQ) 赤:ダウ平均(DIA)

    どの指数も同じ動きだね。月曜に下落してそこから急上昇してるよ

    3指数とも金曜日に過去最高値を更新したよ!
    なかなか大きな調整だったけど、立ち直りが早すぎだね

    先週との比較

    先週の値動きとの比較をしてみましょう。

    指数今週騰落先週騰落
    日経平均株価-1.630.22-1.85
    TOPIX-1.441.04-2.48
    JASDAQ-1.011.14-2.15
    NYダウ1.08-0.521.60
    S&P5001.96-0.972.93
    ナスダック総合2.84-1.874.71
    ラッセル20002.13-5.287.41
    ユーロ・ストックス501.82-0.792.61
    上海総合指数0.310.43-0.12
    深セン成分指数0.380.86-0.48
    香港ハンセン-2.572.70-5.27
    出典元:investing.com

    先週と見比べると、先週とは逆の動きになってるね。

    上海と深圳は静かな動きが続いているね

    各セクターの状況を確認

    ヒートマップを確認しよう

    セクターごとの好不調を、ヒートマップで確認しましょう。

    ヒートマップは、市場の動きが一眼でわかっちゃうね!

    ヒートマップの詳しい説明はこちらの記事をご覧ください

    ヒートマップの見方

    今週1週間のパフォーマンスはこちら

    出典元:finviz.com
    あわせて読みたい

    今週は、緑が多いね!

    緑が多いってことは、プラスのセクターが多かったんだね

    ヒートマップから読み取れる、

    プラス幅の大きかったセクターと、マイナス幅の大きかったセクターを見ていきましょう。

    プラス幅が大きかったセクターは、半導体や住宅建設、天然ガス、コーヒー

    今週は多くのセクターがプラスでした。

    そのなかでもヒートマップから読み取れるプラスリターンの大きなセクターは、この通りです。

    インバースやレバレッジは除いていますよ

    プラス幅の大きかったセクター
    • 情報技術
    • コミュニケーション
    • 半導体
    • クリーンエネルギー
    • バイオテクノロジー
    • 住宅建設
    • 不動産
    • 天然ガス
    • コーヒー

    今週はプラスのセクターばっかりだったね!

    半導体や住宅建設が強かったけど、コモディティも強かったよ。コーヒーは19%、天然ガスは10%穀物は6.6%のプラス!

    半導体やクリーンエネルギー、バイオテクノロジーは大幅プラスと大幅マイナスを繰り返しています。

    ボラティリティの大きいセクターだということが分かりますね。

    大きなマイナスのセクターは、金鉱株、中国などごくわずか

    今週は、マイナスのセクターはごくわずかでした。

    さらに大幅なマイナスというのは3セクターのみですね。

    マイナス幅の大きかったセクター
    • 金鉱
    • 中国
    • ブラジル

    中国が大幅マイナスになってるね。上海や深圳はプラスだったけど

    香港が大幅マイナスだったからね。
    金鉱株も大きく下がってるけど、金はほんの少ししか下がってないんだよ

    先週と比較しよう

    先週のヒートマップと比較してみましょう。

    これが先週のヒートマップです。

    続いて、今週のヒートマップをもう一度見てみましょう。

    今週は、かなりよくなったんだね。先週みたいな相場が続いたら、胃が痛くなっちゃうよ

    今回の調整は、すごく短期間で済んだね。

    米国長期金利はやや上昇、短期金利は下落し、長短金利差はやや拡大

    米国10年債の金利チャートを見てみましょう。

    米10年債の利回りを確認すると、先週は急落しましたが、

    今週はやや戻しています。

    でも、長期金利下落の流れが変わったようには見えないですけどね

    次に米短期金利(2年国債)も確認しましょう。

    短期金利は、下がり続けてるね

    長期金利はやや上昇、短期金利は下落しましたが、長短金利差はどうでしょう

    長短金利差(10年債金利ー2年債金利)のチャートです。

    急速に縮小してきた長短金利差は、今週はやや戻しました。

    長短金利差の縮小は、主に金融セクターへマイナスの影響を与えます。

    これは、銀行をはじめとする金融機関は、長短金利差から収益を上げているからですね

    今後も、金融株にはやや厳しい状況が続くかもしれませんね。

    5月に大暴落した暗号資産、今週は?

    暗号資産は5月に凄まじい暴落をしたね。
    そろそろ回復した?また下がった?

    じゃあ、早速チャートを確認していこう

    ビットコインは反転?

    5月に25%もの暴落をしたビットコイン。

    暴落後もじわじわと値を下げ続けていますが、今週はどうでしょう。

    今週の株価チャートはこちら。

    今週はちょっと上がってるね

    3万ドルで抵抗があって、反発したね。ここらで上昇トレンドになるのか、再び3万ドルを試すのか

    あんまり期待できない?

    せーじんは期待していません

    イーサリアムもようやく底打ちか?

    5月に、ビットコイン以上に暴落したイーサリアム。

    こちらも確認していきましょう。

    イーサリアムも1800ドルを抵抗にして反発してるね

    イーサリアムは6月25日にも1800ドルを抵抗にして反発してるね。これでダブルボトムを形成してるから、チャートパターン的には上昇するかも

    ドル円の為替レートは、円高方向に転換の兆し

    ドル円の為替レートも確認していきましょう

    7月に入ってから円高に動いてたけど、また円安になったね

    そうだね。109円50銭まで進んだ円高は、また110円50銭まで円安になったね。せーじんは、この円安が一時的と考えているよ

    来週も為替には要注目ですね。

    円高とか円安になると、どうなるんだっけ?

    円高になると

    日本円からドル建て資産への投資はしやすくなりますが、円換算の資産評価額は減少します。

    円安になると

    円換算資産評価額は増加しますが、円での投資は投資はしにくくなります。

    為替と資産の関係については、こちらの記事で解説しました。

    楽天証券CFD口座開設

    まとめ

    ということで、7月第4週の世界の市場の動きを見てきました。

    株式市場は

    今週、米国では先週からの調整により月曜日に大幅下落しましたが、

    金曜日には主要3指数(S&P500、ナスダック、ダウ平均)はすべて過去最高値を更新しました。

    情報技術や半導体を中心に、ほぼ全てのセクターが上昇しました。

    大幅マイナスとなったのは、金鉱株くらいでした。

    その他の市場は

    債券は、先週に続いて上昇しています。

    貴金属はやや下落。

    天然ガスは大幅上昇、原油も小幅に上昇しています。

    農業商品は、コーヒーは20%も上昇しましたが、とうもろこしや穀物は1%程度下落しています。

    5月に大暴落した仮想通貨市場は、底打ちの気配を見せています。

    為替は、円高方向への流れができつつあるように見えます。

    不安定な相場が続く

    今週の米国市場は、先週はじまった調整を乗り越え、大きなプラスリターンとなりました。

    やはり7月の米国は期待できますね。

    しかし、8月と9月は下がりやすい月と言われている上に、

    8月下旬のジャクソンホール会議で、金融緩和の縮小(テーパリング)の話が出てくるかもしれません。

    テーパリングの議論が始まると市場は大きく様変わりします。

    議論すると決めただけでも大きく動くでしょう。

    今後市場がどのように動くか、未来のことは誰にもわかりません。

    暴落しても慌てず、暴騰しても落ち着いていられるようなポートフォリオを組み、

    日々の生活を相場に振り回されないようにしましょう。

    今回の調整で慌てた人は要注意ですよ!

    長期インデックス投資では、日々の株価の上下は無視しよう

    長期的に資産形成をするには、信頼できる投資先にしっかりと分散投資して、あとはゆっくりとすること

    長期で見れば、自然に資産は増えていきますよ。

    安眠できる長期投資のコツとは
    1. 信頼できる銘柄(指数)への投資であること
    2. 適度な分散
    3. 余力(現金)を残しておく

    短期的な上げ下げはありますが、今回紹介している指数は世界の中心的な株式指数です。

    こういった指数へ長期で投資するときは、日々の株価は無視しましょう!

    目先の上下に惑わされず、しっかりホールドしながら安眠できる、そんな投資を目指したいですね

    忙しいサラリーマンが投資をするならCFDも検討したいですね

    仕事に、育児に、遊びに忙しいサラリーマンの資産形成には、CFDという選択肢も有力です。

    CFDの取引時間はほぼ24時間。

    夕食後のゆっくりした時間や通勤の電車の中、祝日でも取引することができます。

    またレバレッジをかけた投資をすることもできますから、

    少ない資金からから大きな利益を狙うこともできます。

    詳しくはこちらの記事をご覧ください。

    \ 口座開設無料 /

    せーじんのポートフォリオ

    せーじんの資産状況と取引履歴は、毎月紹介しています。

    ETF、レバレッジ投資信託、CFDのリターン比較実験

    4月から、ETF、レバレッジ投資信託、CFDのリターン比較実験をしています。

    毎月経過を報告していますので、ぜひご覧ください。

    どれが一番儲かるのかな〜?

    FIRE達成!専業投資家「せーじん」...

    以上、【7月第4週】S&P500、NASDAQ100は最高値最更新!「調整?なにそれ」の無敵状態という話題でした。

    本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

    せーじんが使っているブログサービスはこちら

    ワードプレステーマ「swell」

    簡単、手軽、短時間で記事を執筆できるテーマとして有名なSWELL

    装飾やプログラムの勉強時間を大幅に短縮でき、記事を書くことに集中できます。

    こんなことができるのは、ワードプレスの新機能ブロックエディターに対応しているから!

    レンタルサーバー「conohawing」

    早い、安い、優しい

    と3拍子揃ったレンタルサーバー。

    表示速度の速さはgoogleからの評価対象であり、googleから評価されればアクセス数の上昇が期待できます。

    安さも業界トップクラスです。

    初心者でも操作しやすい管理画面にも定評があります。

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    よかったらシェアしてね!
    今回の記事の内容