【WEBL】SPXL/TECLを超える最強リターン!アマゾン、グーグルにレバレッジをかけるETF

こんにちは、せーじんです。

せーじんは、SPXLやTECL、SOXLといったレバレッジETFが好きです。

レバレッジETFはリターンが大きいからね!

今日は、今まで紹介してこなかったレバレッジETFを紹介しましょう。

デイリーダウ・ジョーンズインターネットブル(WEBL)です。

凄まじいリターンのETFですよ!

今回の記事の内容

今回登場するWEBLは、FDNにレバレッジをかけたETFです

前置きが長くなりましたが、WEBLの紹介をしていきましょう。

今回登場するETFはこちら

デイリーダウ・ジョーンズインターネットブル(WEBL)

WEBLはどんなETFなのでしょうか。

運用会社の商品紹介ページにはこのように記載してあります。

デイリーダウ・ジョーンズインターネットブル(WEBL)はダウ・ジョーンズインターネットコンポジット指数の日々のパフォーマンスの300%の投資成果を出すことを目指しています。

出典元:direxion社Webページをせーじん要約

ダウ・ジョーンズインターネットコンポジット指数?あれ、最近聞いたような・・・

よく覚えてたね。前回の記事で紹介したFDNが、ダウ・ジョーンズインターネットコンポジット指数に連動するETFだったね

てことは、WEBLはFDNに3倍レバレッジをかけたものってことか。FDNもすごいリターンだったよね

FDNのリターンはナスダック以上だったね。それにレバレッジをかけたら、、、

go to moon!!

米国インターネット関連ETFのFDNを紹介した記事はこちら!

ダウジョーンズインターネットコンポジット指数とは

FDNの記事を読んできてね、とは言いません

ここで、WEBLの元となっているダウジョーンズインターネットコンポジット指数の概要を確認しましょう。

ダウジョーンズインターネットコンポジット指数とは
  • インターネット業界で活動する米国企業40社が対象
  • インターネットから売上/収益の50%以上を生み出している銘柄
  • フロート調整後の最低3か月の平均時価総額は1億ドル以上
  • 各銘柄の保有率は10%までに制限
  • 4.5%以上のウェイトを持つ銘柄の合計保有率は45%までに制限

構成銘柄は少ないですが、分散を効果を高めるための工夫がされていますね

WEBLの概要

WEBLの概要を確認しましょう!

ティッカーWEBL
運用会社ディレクション社
設定日2019.11.7
総資産7429万ドル
分配金0%
経費率1.00%
出典元:ディレクション社Webページ、Bloomberg

資産規模は非常に小さい!流動性に不安

総資産が7429万ドルしかないね。ETFとしてはかなり小規模だね

同様のレバレッジETFの資産を見ると、

  • SPXLとTECLは20億ドル程度
  • SOXLは50億ドル程度

の資産があります。

他と比べると、だいぶ規模が小さいね

分配金はゼロ

分配金は出ないんだね

分配金がなくても、その分値上がりしてくれれば問題ないよ

経費は1.0%、高いけどレバレッジETFとしては一般的な数値

経費は1.0%かあ。すごく高いね

レバレッジをかけない通常のETFと比べるとずいぶん高いよね。でも、レバレッジETFとしては一般的な数値だね。

レバレッジって、経費が高いんだね

WEBLのリターンは??

ではWEBLのリターンを確認しましょう。

わかりやすいように、3銘柄を比較対象として加えましょう。

  • S&P500のETF:SPY
  • S&P500のレバレッジ:SPXL
  • 情報技術のレバレッジ:TECL

2021年初来、3ヶ月で20%の大幅成長

まずは、2021年初来のチャートを確認しましょう

紫:WEBL 黒:S&P500(SPY) 青:SPXL 赤:TECL 

あれー、WEBLはSPXLに負けてるね

2月下旬以降はグロース株が売られてたからね。
そんな状況でも3ヶ月で20%も上昇してるんだから、すごいことだよ。

確かに、それもそうだね

2020年初来で見ると、FDNはNADAQ以上のリターン!

コロナショックを挟んだ、2020年初来チャートを確認しよう!

紫:WEBL 黒:S&P500(SPY) 青:SPXL 赤:TECL

WEBLすごすぎ!

SPXLとかTECLよりもはるかに上に行ってるね。1年3ヶ月で+183%!

コロナショック時の下落率も確認しよう。

コロナショックでの最大ドローダウンを比較しましょう。

S&P500(SPY)が34%程度の下落だったのに対し、

WEBLの下落は70%程度

SPXLとTECLの下落は75%程度でした。

WEBLの下落は他のレバレッジよりはやや小さかったものの、かなり大きく下落しています。

長期リターンは、レバレッジなしETFで確認しよう!

WEBLの長期リターンを確認したいのですが、このETFは2019年に運用を開始したばかり。

レバレッジなしの、元のETFで比較をしてみましょう。

  • WEBLのレバレッジなしETFは、FDN
  • SPXLのレバレッジなしETFは、SPY
  • TECLのレバレッジなしETFは、XLK

FDNが運用を開始した2006年からのデータを比較しましょう。

15年くらいの長期データになります

紫:FDN 青:SPY 赤:XLK

うわ、FDNすごすぎ!

情報技術セクターよりも、はるかに大きく上昇してるね。15年で10倍に!

これに3倍レバレッジでしょ?すごすぎじゃない?

構成銘柄を確認しよう!

少ない構成銘柄だが分散が効いている

では、構成銘柄を確認していきましょう。今回も、レバレッジなしETFで見ていきます。

FDNの構成銘柄数は42とかなり控えめな数字です

順位銘柄名ティッカー構成比率
1アマゾンAMZN9.99%
2フェイスブックFB8.13%
3ペイパルPYPL5.24%
4アルファベット (Class A)GOOGL5.04%
5ネットフリックスNFLX4.85%
6アルファベット(Class C)GOOG4.84%
7シスコシステムズCSCO4.70%
8セールスフォースCRM4.40%
9ズームZM2.77%
10ツイッターTWTR2.50%
出典元:ftportfolios.com

googleの親会社アルファベットは、4位と6位に入ってるので、合計して9.88%の構成比になります。

実質的な順位は、1位アマゾン、2位アルファベット、3位フェイスブックとなります。

情報技術セクターとの違いは?

それでは、FDNと同じく大型テック企業が揃う情報技術セクターとはどう違うのでしょう。

情報技術セクターETFのXLKと構成銘柄を比較しましょう。

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出典元:ETF.com

FDNの上位銘柄はXLKにほとんど入っていない

FDNで構成上位を占める銘柄

アマゾン、アルファベット、フェイスブック、ネットフリックス、ズーム、ツイッター

は情報技術(XLK)には入っていません。

XLKの上位銘柄もFDNにほとんど入っていない

逆に、XLKの構成上位銘柄、

アップル、マイクロソフト、ビザ、エヌビディア、マスターカード、インテル、

も、FDNには入ってませんね

似たようなETFに聞こえるけど、全然違うんだね

セクター分散を確認しましょう

銘柄名だけでは、どのような事業をしているのかよくわかりませんね。

セクター分散を確認しましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 4ebee6f60f7aba0242dd1ce24c70a105-1024x331.png
出典元:ETF.com

さまざまなセクターが組み込まれており、分散性をよく考慮したETFと言えます。

FDN(ダウジョーンズインターネットコンポジット指数)の特徴とは
  • 構成銘柄は40
  • 米国のインターネット関連で平均時価総額が大きい銘柄
  • 多様なセクターに投資している
  • 各銘柄の保有率などに制限があり、分散性を担保している

レバレッジETFはリスクが高い商品です。ご覚悟の上、投資しましょう

当然、リターンが大きければリスクも大きいもの。

コロナショック時は株価が75%下落しました。

レバレッジETFは暴落時の大暴落以外にも、リスクやデメリットも多い商品です。

ブログやYoutubeなどでも

元ウォール街

絶対にオススメしません

という意見が多くみられますね。

レバレッジETFのリスクはこちらで解説しましたので、ぜひご覧ください。

それでも、せーじんはレバレッジETFが好きなんです。

レバレッジETFはリターンが大きいからね!(2回目)

そういう仲間が多いのか、4月に入ってから当ブログの記事で最も多く読まれているのが、レバレッジETFのSOXL,TECLを紹介したこちらの記事です。

まとめ

ということで、googleやフェイスブックなどにレバレッジをかけて投資できるETF、WEBLを紹介しました。

WEBLは、前回紹介したFDNというETFに3倍レバレッジをかけた商品です。

同じく3倍レバレッジのSPXLやTECLよりも長期的に高いリターンを見込めるETFです。

WEBLがベンチマークとするのはダウジョーンズインターネットコンポジット指数は、インターネット業界で活動する米国企業40社が対象です。

グーグルやフェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、ズーム、ツイッターなど、

誰でも知っている銘柄が並んでいます。

が、情報技術セクターとはかなりの違いがあります。

注意点は、この2つ

  1. 流動性が低いこと
  2. レバレッジ特有のリスクがあること

せーじんの最新の資産状況はこちらでご確認ください

せーじんが3月に投資した銘柄はこちらです

以上、【WEBL】SPXL/TECLを超える最強リターン!アマゾン、グーグルにレバレッジをかけるETFという話題でした。

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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