ナスダック50の投資信託!ナスダック100との違いは?【iFreeNEXT NASDAQ次世代50】

2021年4月8日、データを最新のものに入れ替え、文章を改稿しました

こんにちは、せーじんです。

2021年1月14日、ついにNASDAQ50に投資する投資信託がスタートしました!

その名も、iFreeNEXT NASDAQ次世代50です。

今日は

ナスダック50ってそもそも何?

iFreeNEXT NASDAQ次世代50って、投資したほうがいいの?

というような疑問にお答えできればと思っています。

結論から言ってしまえば、iFreeNEXT NASDAQ次世代50は投資の価値は大いにあります

それでは行ってみましょう。

今回の記事の内容

NASDAQ50とは、これからNASDAQ100に採用される見込みのある50社

NASDAQ50は、NASDAQ Q-50とも表記されます。

NASDAQ50とはこんな指数です
  • これからNASDAQ100に採用される見込みのある高成長企業のパフォーマンスを追跡する株価指数
  • NASDAQ100に採用されていない銘柄のうち、時価総額の高い50社が組み込まれている
  • NASDAQ100と同様に、銀行や投資会社などの金融業は含まない

ナスダック50っていうのは、これからナスダック100に採用されるかもしれない銘柄たちなんだね

そう。伸び盛りの企業ばかりだね。

NASADAQ100などの銘柄入れ替えについては、こちらの記事でもお話ししましたので、ぜひご覧ください。

NASDAQ50の構成銘柄

構成銘柄の上位10銘柄の一覧です。

ティッカー銘柄ウェイト
ROKUロク4.35%
CRWDクラウドストライク4.08%
TTDトレードデスク3.29%
VIACバイアコムCBS2.81%
ZSゼットスケーラー2.75%
ETSYエッツィ2.57%
AZNアストラゼネカ2.54%
FTNTフォーティネット2.41%
TTWOテイクツー・インタラクティブ2.36%
ENPHエンフェーズエナジー2.36%

すべてアメリカの企業だね。どれも、最近よく話題になっている銘柄だね。

どれくらい伸びてるの?

構成銘柄の上位3銘柄と、NASADAQ100、S&P500のチャートを比較してみましょう。

1年間のチャートです。

緑:ROKU(構成1位) 黄:CRWD(構成2位) 紫:TTD(構成3位) 青:NASDAQ100 黒:S&P500

うわ!上位3銘柄がとんでもなく上がってるね!

コロナショックのあと、すごい勢いで上昇してたはずのS&P500やNASDAQ100が地を這っているように見えるね

それだけ上位3銘柄がよく伸びていたってことだね

NASADAQ50の構成銘柄上位3銘柄は、1年間の上昇率が、緑のROKUが+312%、黄のCRWDが+225%、紫のTTDが+254%。いずれもすさまじいパフォーマンスです。

CRWDについては、こちらの記事でも触れていますので、ご覧ください。

NASDAQ50のパフォーマンスは?

上位3銘柄が凄い上がり方だったね!ナスダック50も、ものすごく上がってるの?

じゃあ、NASDAQ50のチャートを見てみようか

1年間のリターンは、NASDAQ100を大きく上回る

まずは1年間のリターンを比較しましょう。

赤:NASDAQ50 青:NASDAQ100  黒:S&P500

おお!NASDAQ50のリターンはS&P500とかNASDAQ100よりもかなりいいね

そうなんだよ。比較対象のNASDAQ100は、史上最強の指数と言われる指数だし、それよりも上っていうのはすごいことだね。

そうかー。でも上位3銘柄の成長ぶりを見た後だと、物足りないね

50銘柄を集めたら、値動きもマイルドになるよ。
リターンが下がったんじゃなくて、リスクが減ったと捉えて欲しいな

2020年年初来チャートを見て、コロナショック前後の値動きを確認

次は2020年年初来チャートを確認しましょう。

コロナショックでの下落と、そこからの回復具合を調べるよ

赤:NASDAQ50 青:NASDAQ100  黒:S&P500

あれれ、ナスダック100(青)の方が上になってる期間が長いね

コロナショックでの下落もナスダック100の方が小さいように見えるね。実際に比べてみよう。

このチャートから各指数のコロナショックでの下落率を確認しましょう

コロナショックでの下落率を比較しよう
  • NASDAQ50 33%
  • NASDAQ100 28%
  • S&P500 34%

NASDAQ50は、NASDAQ100よりも大きく下落をしています。

比較的小型の株が多いため、景気には敏感に動くようですね。

ただし、米国全体の株価を示すS&P500よりも低い下落率ですから、特別下落に弱いということではありません。

小型株についてはこちらでも記事にしましたので、ご覧ください。

長期のリターンは、NASDAQ100に勝ったり負けたり

次に、長期のリターンも見てみましょう。

リーマンショックの時期にあたる、2008年からの長期チャートです。

赤:NASDAQ50 青:NASDAQ100  黒:S&P500

あらら、NASDAQ100に負けちゃってるね。

現時点ではNASDAQ100に負けていますが、2018年まではNASDAQ50が勝っていました

時期によって、NASDAQ100とNASDAQQ-50のパフォーマンスは入れ替わりますが、どちらにしても同じくらいの高リターンを望むことができそうです。

長期的に見て、パフォーマンスはほぼ同じくらいってことね

ただ、2021年に入ってからNASDAQQ-50が失速しているように見えるね。

NASDAQQ-50とNASDAQ100の相関関係を確かめてみよう

長期的に見た、NASDAQQ-50とNASDAQ100の相関関係を確かめてみましょう。

相関関係を数値で確かめるために、相関係数という関数を使います。

では、ナスダック100とナスダックQ50はどれだけ相関しているのか見てみましょう。

たまに大きく凹んでるけど、ほぼ1.0付近にいるね

ということは、かなり強い相関ということだね。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は投資の価値あり!

iFreeNEXT NASDAQ次世代50はこのような商品です

  • 投資信託
  • 2021年1月14日運用開始
  • ベンチマーク NASDAQ50
  • 管理経費 0.495%(税込み)
  • 売買手数料 無料
  • 運用会社 大和アセットマネジメント株式会社
  • 販売会社 SBI証券、楽天証券

積立投資をするのであれば、ETFではなく投資信託が超おススメ

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、SBI証券と楽天証券で購入できる投資信託です。

積立投資をするのであれば、ETFではなく投資信託が超おススメです

投資信託がオススメの理由は
  1. 超少額(100円)から、金額指定で投資できる
  2. 売買手数料が無料
  3. 為替手数料が不要
  4. 配当金が自動で再投資される
  5. 配当金を受け取らないので所得税がかからない
  6. 毎月自動で投資できる

特に1,5,6が大きいですね。

同じ指数に連動するETFと投資信託を比較した場合、管理経費はETFのほうが安いことが多いですが、

1や5などの効果でリターンはあまり変わらないか、むしろ投資信託のほうが良いこともあります。

また積立投資は全て自動のため、手間は圧倒的にかかりません。

積立投資なら投資信託が超おススメです!

投資信託とETFの違いについてはこちらの記事でも紹介していますので、ご覧ください。

管理経費を比較しよう

日本の証券会社で買えるナスダック50に投資するETFはありません。(2021年4月現在)

ナスダック100関連の国内外ETF、投資信託と比較していきましょう。

名称分類管理経費
iFreeNEXT NASDAQ次世代50投資信託0.495%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス投資信託0.495%
QQQ米国ETF0.20%
MAXISナスダック100上場投信(2631/2632)国内ETF0.22%
上場NASDAQ100米国株(2568/2569)国内ETF0.275%

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、管理経費が最も高いですね。

それでも0.50%を下回っている程度ですからまだ許容範囲です。

投資信託にはメリットも大きいし、NASDAQ50に投資できる唯一の商品と考えれば、やむを得ないです

もっとも管理経費が安いのは米国ETFのQQQですが、ドルで購入するため為替手数料がかかります。

米国ETFは売買手数料も高いですね。

ナスダック100に投資するのなら、国内ETFの2631/2632で決まり!

2631/2632は2021年2月に運用を開始したETFです。

このETFは、

売買手数料無料(楽天証券の場合)

為替手数料不要

管理経費は最安のQQQとほぼ同じ

と、非常にコスト面で有利な商品です。

NASDAQ100に一括投資するなら、2631/2632が最もオススメです

2631と2632の違いなど、詳しくはこちらの記事でまとめましたので、ぜひご覧ください。

せーじんならこうする

ということで、iFreeNEXT NASDAQ次世代50と、そのベンチマークであるNASDAQ50を紹介しました。

iFreeNEXT NASDAQ次世代50は投資信託であるため、積立投資に最適の商品です。

ただし、つみたてNISAには対応していないのは残念なポイントです。

NASDAQ50はNASDAQ100に採用される見込みの50銘柄を集めた指数です。

過去13年ほどを見ると、リターンはNASDAQ100とほぼ同じです。

NASDAQ50に全力投資するという理由は特に見当たりませんが、

分散するという意味でNASDAQ100とともに投資するのがいいでしょう。

NASDAQ50と100では銘柄の被りはありませんから、分散効果は抜群です。

積立でなく一括投資をしたい方や、配当金を受け取りたい方は、国内ETFの2631/2632が最もおススメです。

以上、ナスダック50の投資信託!ナスダック100との違いは?【iFreeNEXT NASDAQ次世代50】という話題でした。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

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