【9月第5週】米国株底抜けの大幅下落!9月はコロナショック以来の大暴落

こんにちは、せーじんです。

先週で9月が終わったけど、今月もひどい相場だったね

え、どうだったの?

月間で見ると、コロナショック以来の下落だったんだよ。
今年は下がりっぱなしだけど、その中でも9月が一番下がったってこと

【米国市況】S&P500が月間で20年3月以来の大幅安-ドル144円後半

Peyton Forte、Vildana Hajric、Isabelle Lee

2022年10月1日 6:14 JST

Monitors display S&P 500 market information at Morgan Stanley's headquarters in New York.
Monitors display S&P 500 market information at Morgan Stanley’s headquarters in New York. Photographer: Bloomberg/Bloomberg

30日の米株式相場は続落。S&P500種株価指数は月間ベースで2020年3月以来の大幅下落を記録した。インフレが抑制されるまで利上げを継続するという米金融当局の姿勢が示されると相場が下げるという展開が続いている。

ドル・円相場は1ドル=144円台後半。対円でドルは月間ベースで4.2%高、四半期ベースでは6.7%高となった。

米株は続落、S&P500は月間で20年3月以来の大幅安米国債は下落、10年債利回り3.82%に上昇ドル指数、四半期ベースで16年以来の上昇-ドル円は144円後半NY原油は続落、見通し暗く四半期では2020年以来のマイナスNY金は小反発、米国債利回り低下と地政学リスクで

(以下省略)

出展元:Bloomberg

記事全文はこちらをご覧ください

【米国市況】S&P500が月間で20年3月以来の大幅安-ドル144円後半 – Bloomberg

国債や原油も下がっちゃってるんだ・・・
もう終わりだ~

追い打ちをかけるようにFRBから、インフレを抑制するため米政策金利をしばらく高く維持する必要があるという話があり、下落がエスカレートしたね

もうFRBは味方じゃないのね

ということで、今週1週間の激動の市場を観察していきましょう。

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今回の記事の内容

今週の株式市場を確認しよう!

日米を中心に大幅下落

それでは、今週の世界の株式市場の値動きを確認しましょう。

指数週単位月単位年初来1年
日経平均株価-4.48-6.2-9.91-9.85
TOPIX-4.18-4.88-7.85-7.57
NYダウ-2.93-8.28-20.95-16.32
S&P500-2.91-8.63-24.77-17.71
ナスダック総合-2.69-9.07-32.4-27.4
ラッセル2000-0.73-7.87-25.74-25.62
英国100-1.78-5.32-6.65-1.9
ユーロ・ストックス50-0.91-6.38-22.8-17.77
FTSE中国A500.09-2.93-17.77-16.65
香港ハンセン-3.96-11.46-26.39-29.92
Nifty 50-1.34-2.54-1.5-2.5
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今週もほとんどの指数が下がっちゃったね。
とくに日本と米国が下がりすぎだね

日本は4%以上、米国も3%弱くらいの大幅下落だったね

では、1%以上の上昇を見せた指数を確認していきましょう。

今週1%以上値上がりした指数
  • なし

上昇したのは、中国A50指数のみ。

その幅は、わずか0.09%でした。

では、次に1%以上下落した指数を確認していきましょう。

今週1%以上値下がりした指数
  • 日経平均、TOPIX
  • S&P500、ナスダック、NYダウ
  • 英国100(FTSE100)
  • 香港ハンセン、nifty50(インド)

うわ!すごく多いね!

今まで耐えてたインドも大きく下がったね。
世界の株の大幅下落は、まだ続いてるね

怖すぎるよ、この下落はいつ終わるのよ

今週の世界市場の傾向は
  • プラスリターンの指数が1
  • マイナスリターンの指数が10
今週も大幅下落

S&P500は年初来安値を抜けるのか?

この1週間のS&P500ETF、SPYの株価チャートを確認していきましょう。

薄青:5日移動平均 青:20日移動平均 赤:60日移動平均 紫:100日移動平均 黄:抵抗線

今週金曜日の下落で、6月の大底を割って年初来安値を更新しました!

さらに金曜日は出来高は非常に大きくなっていて、

6月の底値を付けたときと同程度となりました。

移動平均線は明らかな下落トレンドを示しています。

その他テクニカル指標も確認しましょう。

1段目:株価、2段目:MACD、3段目:RSI、4段目:ストキャスティクス

MACDは明らかな下落、RSIとストキャスティクスは売られすぎを示す数値まで来ました。

売られすぎってことは、これから上がる??

いや、そうとは限らないよ。ここで大きく買うのは怖いよね

最近は値動きが大きく、動きの転換がいつ起こるか怖いですね。

こういうとき、短期投資は早めの利確を心がけています。

各セクターの状況を確認

ヒートマップを確認しよう

セクターごとの好不調を、ヒートマップで確認しましょう。

ヒートマップは、市場の動きが一眼でわかっちゃうよ!

ヒートマップの詳しい説明はこちらの記事をご覧ください

ヒートマップの見方

今週1週間のパフォーマンスはこちら

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赤が多いけど、案外緑もあるよ

緑はインバースが多いけど、それ以外にもちらほらあるね。
早速みていこう!

ヒートマップから読み取れる、

プラス幅の大きかったセクターと、マイナス幅の大きかったセクターを見ていきましょう。

上昇したセクターは、バイオ、貴金属、エネルギー、農作物

まずは、今週の市場で上昇しているセクターを確認していきましょう。

インバースは除いています

プラスだったセクター
  • エネルギー、石油・ガス探査・生産
  • バイオテクノロジー
  • 金属・鉱業
  • 金鉱、金、銀、プラチナ、パラジウム
  • ガソリン
  • とうもろこし、穀物、コーヒー

上がったセクターもけっこうあるんだね

1%以下の小さい上昇も含んでるけどね。
コモディティは上がってるんだね

上昇したセクターについて詳しく解説した過去の記事はこちらです。ぜひご覧ください。

特に大きなマイナスのセクターは、情報技術、半導体、不動産、公益事業

次に、マイナスリターンのセクターを確認していきましょう。

マイナスのセクターは非常に多いので、S&P500以上にマイナス幅の大きいセクターをピックアップしましょう。

今週特に大きくマイナスだったセクター
  • 情報技術、半導体
  • 不動産
  • 公益事業

あれ、意外と少ないね

マイナスリターンのセクターはすごく多いけど、大きなマイナスだったのはこれだけだね

指数に占める割合が非常に大きい情報技術セクターが下落しているので、

指数も下落したということでしょう。

下落したセクターについて詳しく解説した過去の記事はこちらです。ぜひご覧ください。

バリューとグロースの強さは
  • グロース -2.93%
  • バリュー -2.58%

今週はグロースもバリューも下落しましたが、グロースのほうが大きめに下落しました

米国の金利を見ていきましょう

では、米国の金利を確認していきましょう。

今週も年初来チャートで確認します。

黒:2年債利回り 、橙:10年債薄青:長短金利差

短期債も長期債も今週は、ちょっと下がったんだね。
そのあとにまた上がってるけどね

8月以降に続いていた金利上昇は、今週もちょっと休みましたが再開しています。

2年債金利は4.283%となり2007年以来15年ぶり、

10年債金利は3.833%となり2010年以来12年ぶり

の高水準となりました。

また、7月5日以来逆イールドが続いている長短金利差ですが、現在でも解消する気配はありません。

逆イールドが発生すると、数ヶ月から2年程度で景気後退が訪れると言われています。

短期金利は、先週に続いてほぼ横ばいで推移していて、今週3.238%で引けていますね。

短期金利は長期金利とはかなり異なる動きをしているようです。

6月中旬以降に金利上昇のピークを迎えた後は下落基調にはならずに、

レンジ相場に入っています。

長短金利差(10年債金利ー2年債金利)を確認しましょう。

逆イールドが縮小し始めた!

7月中旬に発生した逆イールドは今週も継続し、6週間を超えています

長期金利の上昇を受けて、逆イールドの幅は今週やや戻しました。

逆イールドが発生すると、数ヶ月から2年程度で景気後退が訪れると言われています。

本格的な景気後退入りが近づいている可能性が高いと考えた方が良いでしょう。

ところで、金利差が拡大とか縮小するとどうなるんだっけ?

長短金利差の縮小は、主に金融セクターへマイナスの影響を与えます。

これは、銀行をはじめとする金融機関は、長短金利差から収益を上げているからですね

金融機関は、長短金利差から収益をあげる

金融機関は、資金を調達し、その資金を貸し付けて利子を得ることで収益を上げます。

  • 金利の安い短期金利で資金を調達
  • 金利の高い長期金利で貸付
金利の差が大きいと収益をやすいんです

いつもこの通りになるとは限らないけどね

仮想通貨は静かな展開

仮想通貨はどうなったんだろう?

では確認していきましょう

まず、ビットコインから

薄青:5日移動平均 青:20日移動平均 赤:60日移動平均 黄:抵抗線

ビットコインは上がって下がって、ほぼ横ばいかな

2万ドルを割ったあと、2万ドル前に跳ね返されてるのが気になるね

サポートラインが強いということは、一度割ったら強い抵抗線にもなるということ。

要注意ですね。

つづいて、イーサリアムを確認していきましょう。

イーサリアムもほぼ横ばいだね

ひげは上下に伸びてるけど、終値だけ見たら静かな1週間だったね。

為替介入分はすぐに解消!また円安に

ドル円の為替レートも確認していきましょう

日本政府の為替介入があった9月22日に大きく円高に振れましたが、

すぐに円安基調に戻しました。

為替介入はあんまり意味なかったのかな?

まあそういわざるを得ないかな。
なんかやんなきゃいけないから、やってみましたって感じだね

為替介入とは?

円安や円高が進みすぎた場合に、政府や日銀が円を買ったり売ったりすることで為替の動きを調整すること。

今回は円安の是正が目的なので、手持ちのドルを売って円を買うことになります。

今回の円安は日本だけが低金利という原因があるため、介入の影響は一時的とみられています。

ところで、円高とか円安になると、どうなるんだっけ?

円高になると

日本円からドル建て資産への投資はしやすくなりますが、円換算の資産評価額は減少します。

円安になると

円換算資産評価額は増加しますが、円での投資はしにくくなります。

為替と資産の関係については、こちらの記事で解説しました。

長期インデックス投資では、日々の株価の上下は無視しよう

長期的に資産形成をするには、信頼できる投資先にしっかりと分散投資して、あとはゆっくりとすること

長期で見れば、自然に資産は増えていきますよ。

安眠できる長期投資のコツとは
  1. 信頼できる銘柄(指数)への投資であること
  2. 適度な分散
  3. 余力(現金)を残しておく

短期的な上げ下げはありますが、今回紹介している指数は世界の中心的な株式指数です。

こういった指数へ長期で投資するときは、日々の株価は無視しましょう!

目先の上下に惑わされず、しっかりホールドしながら安眠できる、そんな投資を目指したいですね

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以上、【9月第5週】米国株底抜けの大幅下落!9月はコロナショック以来の大暴落という話題でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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