【12月第4週】今度こそ年末ラリー開始?株価急騰で投資家ニッコリ

こんにちは、せーじんです。

最近、米国市場の動きがよくわかんないよね。
先々週はすっごい上がってたけど、先週は下落してたり

英国のサプライズ利上げだとか、市場を揺るがすニュースがあったもんね

今週はどうなったの?

今週は、株価が強烈に上昇したよ
ようやく年末ラリーが始まったのかな?

市場からのクリスマスプレゼントだね♪

ということで、今週の相場の状況をチェックしていきましょう。

12月第4週の市場の状況まとめ
  • 株式市場は、全世界、全セクターが大幅下落
  • 仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアムとも下落傾向続く
  • 債券は、大きめ上昇
  • 米長期国債利回り・短期国債利回りともに下落、金利差は縮小方向へ
  • コモディティは、原油・天然ガスが大幅下落、金・銀・プラチナは小幅上昇、穀物・コーヒーは小幅上昇

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今回の記事の内容

今週の株式市場を確認しよう!

米国・欧州は大きく上昇

それでは、今週の世界の株式市場の値動きを確認しましょう。

指数週単位月単位年初来1年間
日経平均株価0.830.114.887.98
TOPIX0.120.0910.0911.72
JASDAQ-1.23-4.03-3.53-2.54
NYダウ1.652.9917.4619.04
S&P5002.282.8525.8227.62
ナスダック総合3.191.0421.4522.25
ラッセル20003.11-0.1913.5111.86
ユーロ・ストックス502.514.3120.0820.39
上海総合指数-0.391.514.176.52
深セン成分指数-1.06-0.451.664.95
香港ハンセン0.13-3.56-14.72-11.99
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世界の主要株価指数 - Investing.com 日本 世界の主要株価指数のレートをリアルタイムでご覧いただけます。それぞれの指数の現在価格、高値、安値、変動率をご覧いただけます。

今週はプラスの指数が多いね!
特に米国の調子が良さそう!

では、1%以上の上昇を見せた指数を確認していきましょう。

今週1%以上値上がりした指数
  • ナスダック総合、S&P500、ダウ平均
  • ラッセル2000
  • ユーロストックス50

先週は、1%以上の大幅上昇した指数はありませんでしたが、

今週は、米国と欧州の指数が1%以上の上昇をしています。

ナスダックとラッセルは3%以上も上昇してるよ!

日経平均も0.8%以上の上昇だね。
TOPIXもプラスだよ

では、次に1%以上下落した指数を確認していきましょう。

今週1%以上値下がりした指数
  • JASDAQ
  • 深圳成分

先週は、米国と中国のほぼ全ての指数が大幅マイナスとなりましたが、

今週は、JASDAQと深圳成分の2指数のみ1%以上マイナスになりました

上海もマイナスだし、中国は調子が悪そうだね

今週の世界市場の傾向は
  • プラスリターンの指数が8
  • マイナスリターンの指数が3
今週はプラスの指数が多いですな

S&P500は急反発!MACDも再び上昇傾向に

週の中ではどんな動きをしていたのかな?
株価チャートを確認してみよう!

この1週間のS&P500ETF、SPYの株価チャートです。

月曜日に大きく下がったけど、
火曜日以降は、怒涛の3連騰だね!

金曜日は、クリスマス休暇の振替で市場はお休みだったんだよね。
もう1日あったら、もっと上がってたかも

先週との比較

先週の値動きとの比較をしてみましょう。

指数今週騰落先週騰落
日経平均株価0.830.380.45
TOPIX0.120.46-0.34
JASDAQ-1.23-0.84-0.39
NYダウ1.65-1.683.33
S&P5002.28-1.944.22
ナスダック総合3.19-2.956.14
ラッセル20003.11-1.945.05
ユーロ・ストックス502.51-0.903.41
上海総合指数-0.39-0.930.54
深セン成分指数-1.06-1.610.55
香港ハンセン0.13-3.353.48

米国は、先週の大幅マイナスからの急転換がすごいね。
急落からの急上昇!

日経平均とTOPIXも注目してほしいね
先週の世界的下落を耐えただけでなく、今週もプラスだったんだよ

各セクターの状況を確認

ヒートマップを確認しよう

セクターごとの好不調を、ヒートマップで確認しましょう。

ヒートマップは、市場の動きが一眼でわかっちゃうね!

ヒートマップの詳しい説明はこちらの記事をご覧ください

ヒートマップの見方

今週1週間のパフォーマンスはこちら

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米国は、急上昇した割にはマイナスのセクターも多いんだね

そうだね。赤と緑が入り混じってるもんね

ヒートマップから読み取れる、

プラス幅の大きかったセクターと、マイナス幅の大きかったセクターを見ていきましょう。

大幅に上昇したセクターは、バイオ、半導体、小型株など

今週の市場を、よくみていきます。

ヒートマップは、赤と緑が混在していますね。

セクターごとに全く異なる動きをしているということです。

この中から、明るい緑色(大幅上昇)をチェックしていきましょう。

インバースやレバレッジは除いています

プラス幅の大きめだったセクター
  • 情報技術・半導体
  • バイオテクノロジー
  • 一般消費財
  • 小型株
  • 運送
  • 航空宇宙・防衛
  • 金属・鉱業
  • プラチナ・パラジウム
  • 穀物
  • 原油

うわ!たくさんあるね!

株だけでなく、貴金属や農作物、エネルギーまで幅広く上昇してるね

大きなマイナスのセクターは、金融、公益、生活必需品など

次に、大きなマイナスリターンのセクターを探してみましょう。

マイナスのセクターは多いけど、大きなマイナスは少ないですね

マイナス幅の大きかったセクター
  • 金融
  • 天然ガス
  • 公益事業
  • 生活必需品
  • クリーンエネルギー

マイナスのセクターも幅広いね

そうだね。公益事業や生活必需品は、先週大きく上がった反動だろうね。こうしてみると、バリュー株は結構下がったみたいだね

バリューとグロースの強さは
  • グロース +2.7%
  • バリュー +0.3%

今週はグロース、バリューともに上昇しましたが、比較するとグロースの方が大きな上昇でした

先週と比較しよう

先週のヒートマップと比較してみましょう。

これが先週のヒートマップです。

先週は本当にやばかったね

続いて、今週のヒートマップをもう一度見てみましょう。

2週間を通して、バイオテクノロジーがすごくいい感じだね

今から入るのはちょっと怖いけどねw

バイオテクノロジーETF:XBIの3カ月ほどのチャートを見てみましょう。

11月上旬から続いていた長い下落が終わり、上昇に転じたところですね。

MACDは、1週間ほど前に上昇トレンドに転換しています。

10月末から11月上旬までの上昇期間が1週間ほどだったことを考えると、せーじんはこれから入るのは躊躇ってしまいますよ

長期金利・短期金利とも上昇、長短金利差は横ばい

米国10年債の金利チャートを見てみましょう。

米10年債の利回りは、今週上昇に転じています。

下値を切り上げていますから、今後波打ちながら上昇していく可能性を示唆しています。

次に米短期金利(2年国債)も確認しましょう。

2年国債も、今週に入り上昇傾向が見られます。

では、長短金利差はどうでしょう

長短金利差(10年債金利ー2年債金利)のチャートです。

長短金利差は横ばいですが、ほんのわずかに拡大しているように見えます。

ほんの少しですけどね

金利差が拡大とか縮小するとどうなるんだっけ?

長短金利差の縮小は、主に金融セクターへマイナスの影響を与えます。

これは、銀行をはじめとする金融機関は、長短金利差から収益を上げているからですね

金融機関は、長短金利差から収益をあげる

金融機関は、資金を調達し、その資金を貸し付けて利子を得ることで収益を上げます。

  • 金利の安い短期金利で資金を調達
  • 金利の高い長期金利で貸付
金利の差が小さいと収益をあげにくいんです

仮想通貨を見てみよう

株価はすごく上がったけど、仮想通貨はどうなったんだろう?

では、確認していきましょう

ビットコインはようやく反発、でも油断は禁物

まずはビットコインから!

今週のチャートはこちら。

なんか上がってきたね!

1カ月以上の長い下落から、ようやく反発したね。
まだぜんぜん油断できないけどね

イーサリアムも反発、弱々しい上昇

イーサリアムはどうだろ?

イーサリアムも反発してるけど、、、

ちょっと弱々しい反発だよね
なんかあったら、すぐ落ちそうにも見えるよ

ここで全力買いは?

せーじんは怖くて買えないねえ

ドル円の為替は、やや円安に

ドル円の為替レートも確認していきましょう

かなり円安が進んでるね

11月末に円高が一気に進んだけど、じわじわ円安に戻してきてるね

ところで、円高とか円安になると、どうなるんだっけ?

円高になると

日本円からドル建て資産への投資はしやすくなりますが、円換算の資産評価額は減少します。

円安になると

円換算資産評価額は増加しますが、円での投資は投資はしにくくなります。

為替と資産の関係については、こちらの記事で解説しました。

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まとめ

ということで、12月第4週の世界の市場の動きを見てきました。

先週は、

  1. FOMCでのパウエル議長のタカ的発言
  2. 英国の予想外の利上げ

という事件で大きく下落した市場は、早くも回復に向かっています。

株式市場は

今週の株式市場は、米国と欧州で大幅に株価が上昇しました。

大きな上昇ではありますが、セクターによって騰落がくっきり分かれる展開となっています。

上昇したのは、情報技術、半導体、バイオテクノロジー、小型株

下落したのは、生活必需品、公益事業、金融、クリーンエネルギーです。

グロース株は大きく伸び、バリュー株の伸びはごくわずかとなっています。

その他の市場は

エネルギーは、原油は上昇、天然ガスは下落

貴金属は、プラチナとパラジウムが大きく上昇、金や銀も上昇しています

農業商品は、穀物ととうもろこしが大幅に上昇、コーヒーは下落しています。

債券は、小幅に下落しました。

仮想通貨市場は、ビットコイン、イーサリアムともに下落傾向から反発しています。

為替は、円安が進んでいます。

週ごとに乱高下する株式市場

下落したり、上昇したり、株式市場のボラティリティが非常に高まっています。

2022年に3回と想定されている米国金利の利上げを織り込みに行っているのでしょう。

今週は上昇しましたが、来週もしっかり年末ラリーしてくれるのでしょうか。

今後市場がどのように動くか、未来のことは誰にもわかりません。

暴落しても慌てず、暴騰しても落ち着いていられるようなポートフォリオを組み、

日々の生活を相場に振り回されないようにしましょう。

長期インデックス投資では、日々の株価の上下は無視しよう

長期的に資産形成をするには、信頼できる投資先にしっかりと分散投資して、あとはゆっくりとすること

長期で見れば、自然に資産は増えていきますよ。

安眠できる長期投資のコツとは
  1. 信頼できる銘柄(指数)への投資であること
  2. 適度な分散
  3. 余力(現金)を残しておく

短期的な上げ下げはありますが、今回紹介している指数は世界の中心的な株式指数です。

こういった指数へ長期で投資するときは、日々の株価は無視しましょう!

目先の上下に惑わされず、しっかりホールドしながら安眠できる、そんな投資を目指したいですね

忙しいサラリーマンが投資をするならCFDも検討したいですね

仕事に、育児に、遊びに忙しいサラリーマンの資産形成には、CFDという選択肢も有力です。

CFDの取引時間はほぼ24時間。

夕食後のゆっくりした時間や通勤の電車の中、祝日でも取引することができます。

またレバレッジをかけた投資をすることもできますから、

少ない資金からから大きな利益を狙うこともできます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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【12月第4週】今度こそ年末ラリー開始?株価急騰で投資家ニッコリという話題でした。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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