【iFreeNEXTムーンショット、MOON】破壊的イノベーションへの投資を投資信託かETFで!

こんにちは、せーじんです。

今日は、破壊的イノベーションへの投資を実現する投資信託とETFを紹介しましょう!

投資信託は、2021年7月9日に運用が始まった、

iFreeNEXT ムーンショットインデックス

です。

そしてETFは、米国で上場されているこちら!

Direxion デイリー ムーンショット・イノベーターズ ETF(MOON)

MOONは、2021.6.30から楽天証券で取り扱いが始まったばかりです

楽天証券
【海外ETF】宇宙航空や防衛関連企業などに投資できるETF5銘柄を新規取扱開始!:楽天証券 2021年6月30日(水)現地約定分から、米国に上場するETF5銘柄の取扱いを開始いたします。

マネックス証券でも購入できるようですね

ムーンショットって何?

斬新で困難だけど、クリアしたらインパクトの大きいチャレンジのことだよ。月への有人宇宙飛行「アポロ計画」みたいな、ね

iFreeNEXT ムーンショットインデックスもMOONも、同じムーンショット指数をベンチマークとしています。

では、この2商品はどう違うのか、この記事で詳しく調べていきましょう。

この投資信託・ETFは、こんな人におすすめです。

iFreeNEXT ムーンショットインデックスまたはMOONがおすすめの人とは
  1. S&P500やNASDAQ以上の成績を出したいけど、個別株は怖い
  2. 急騰株に興味がある、でも個別株は怖い
  3. 人類による未知への挑戦に投資したい
  • 実際にS&P500やNASDAQを超えるリターンが出るとは限りませんよ!

それでは行ってみましょう!

今回の記事の内容

ムーンショットとは破壊的イノベーションへ挑戦する50社

ムーンショットについて、もう少し詳しくみていきましょう。

iFreeNEXT ムーンショットインデックスもMOONも、

S&P Kensho Moonshots指数という指数に連動しています。

ムーンショット指数ってどんな指数なの?

S&P Kensho Moonshots指数とはこんな指数です

破壊的イノベーションへ挑戦する企業のパフォーマンスを追跡する株価指数

米国に上場する銘柄のうち、

  1. 時価総額が1億ドル以上(時価総額上位10%の大企業は除く)
  2. 流動性が高い
  3. 企業の研究開発費・売上高がプラス

50銘柄が組み込まれている

指数の提供開始は2020年10月26日、指数の起算日は2014年7月1日

銘柄入れ替えは1年に1回(6月)、リバランスは半年に1度(6月、12月)

時価総額と流動性がある程度大きくて、研究開発にもお金をかけてる企業が対象なのね

売り上げもしっかりあることも条件だね。ミーム株と言われるような小型株や投機マネーだけで伸びてるような会社を外そうとしているんだよ

NASADAQ100などの指数の銘柄入れ替えについては、こちらの記事でもお話ししましたので、ぜひご覧ください。

ムーンショット指数の構成銘柄は

実際にどんな銘柄が入ってるの?

MOONの構成銘柄を見てみよう!

順位名称ティッカー構成比
1アサナASAN5.90
2レンディングクラブLC3.90
3アンバレラAMBA3.52
4アークトゥルスセラピューティクスARCT3.41
5モンゴDBMDB3.39
6ビットマイニングBTCM3.13
7バロニスシステムズVRNS3.05
8プロQR・セラピューティクスPRQR2.84
9ソーフードットコムSOHU2.83
10ラドウェアRDWR2.73
出典元:Bloomberg

うーん、どれも聞いたことない銘柄ばっかり

世界的に有名な超大企業は入ってないからね

セクター別構成比

銘柄の名前だけじゃあ、どんな業種に投資してるかわかんないよ

じゃあ、次はセクター別の構成比をチェックしよう!

出典元:S&P Dow Jones Indices

日本語にすると、こうなります。

セクター構成比
情報技術43.7%
ヘルスケア17.8%
資本財16.8%
一般消費財10.6%
コミュニケーションサービス6.8%
金融4.2%

情報技術が多いんだね

それに続くのが、ヘルスケアと資本財だね。
この3セクターで80%近い割合になってるよ

国別構成比は

ムーンショット指数は米国上場の銘柄が対象だけど、本社所在地はまた別の話。

国別構成比も確認しましょう。

出典元:S&P Dow Jones Indices

すべて米国市場上場の銘柄だけど、25%は米国以外の企業なんだね

ムーンショット指数のパフォーマンスは?

破壊的イノベーションなんていうくらいだから、パフォーマンスも期待しちゃうよね!

じゃあ、チャートを見てみようか

2021年初来リターンは、S&P500を下回る

まずは2021年初来のリターンを、S&P500と比較しましょう。

白:ムーンショット指数 青:S&P500

出典元:S&P Dow Jones Indices

あれ!ムーンショット指数がS&P500に負けてるんだけど

そうだね。年明けから2月中旬までは強烈に上昇したけど、そこからじわじわ下げてるね

年初来ではプラスだけど、S&P500よりも下かあ

数値で比較してみようか

指数年初来リターン
ムーンショット指数+6.61%
S&P500+19.11%
出典元:S&P Dow Jones Indices

S&P500より13%も下だね。期待はずれ〜

2021年2月以降は、グロースから資金が抜けた時期だから仕方ないのかな。もっと長期でも見てみよう

3年間の株価チャートを見ると、超高成長のムーンショット指数

次は3年間の株価チャートを確認しましょう。

白:ムーンショット指数 青:S&P500

出典元:S&P Dow Jones Indices

3年で比べると、ムーンショットすごい!
S&P500を圧倒してるよ!

とくにコロナショック後の伸びが素晴らしいね。小型株ブームもあったし

3年間の1年あたり平均株価成長を数値で比較しましょう。

指数平均リターン
(3年)
ムーンショット指数40.28%
S&P50015.48%
出典元:S&P Dow Jones Indices(2021.7.2時点)

この3年間は、年間平均リターンが40%!?

まさに、破壊的イノベーションの名にふさわしいリターンですな。S&P500を圧倒してるよ

でも、2021年2月以降の右肩下がりが気になるね

小型株についてはこちらでも記事にしましたので、ご覧ください。

5年間のリターンも、常にS&P500を上回る素晴らしいパフォーマンス

次に、もう少し期間を伸ばして5年間のリターンも見てみましょう。

白:ムーンショット指数 青:S&P500

5年にすると、すごい差だね。S&P500には、ずっと勝ってるよ

そうだね。直近5年間では素晴らしいパフォーマンスだね。

5年間の1年あたり平均株価成長を数値で比較しましょう。

指数平均リターン
(5年)
ムーンショット指数38.08%
S&P50015.90%
出典元:S&P Dow Jones Indices

5年で見ても、平均年間リターンは40%近いね!

ムーンショット指数は、長期的な高リターンを期待できそう

ここまで紹介してきた、ムーンショット指数とS&P500のリターンの比較をまとめましょう。


1 MTH3 MTHYTD1年3年5年
ムーンショット指数3.77%-5.04%6.01%54.34%39.28%38.12%
S&P5002.90%7.58%20.41%29.21%15.95%15.81%
出典元:S&P Dow Jones Indices
ムーンショット指数のリターンは

ここ5年ではS&P500を大きくアウトパフォームしているものの、

2021年2月から大きく失速し、下落トレンド入りしています。

これにより、短期的なパフォーマンスはこの期間も最高値を更新し続けていたS&P500を下回っています。

直近1ヶ月のリターンでは再びS&P500を上回っていますが、復調の兆しなのか、一時的なものなのか注目です。

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iFreeNEXT ムーンショットインデックスとMOONの概要

iFreeNEXT ムーンショットとMOONの概要を確認しましょう

項目iFreeNEXTムーンショットMOON
種別投資信託米国ETF
運用開始2021.7.92020.11.12
総資産5億8300万1億4937万ドル
管理経費0.77%0.65%
売買手数料無料必要
為替手数料不要必要
運用会社大和アセットマネジメントディレクション
出典元:大和アセットマネジメント、Bloomberg

ベンチマークは両方とも、S&P Kensho Moonshots 指数です

てことは、値動きはほぼ同じってこと?

そう考えていいよ。
コストが低い方がリターンがいいってことだね

トータルコストを考えれば、iFreeNEXTムーンショットのほうが安そう

結論から言ってしまえば、

国内投資信託のiFreeNEXTムーンショットの方がおすすめです

その理由を説明していきましょう。

投資信託がオススメの理由は
  1. 超少額(100円)から、金額指定で投資できる
  2. 売買手数料が無料
  3. 為替手数料が不要
  4. 配当金が自動で再投資される
  5. 配当金を受け取らないので所得税がかからない
  6. 毎月自動で投資できる

管理経費は米国ETFのMOONのほうが0.12%安いですね。

しかし、投資信託には管理経費以外の必要経費がほとんどなく、

0.12%程度の差であればリターンはあまり変わらないか、むしろ投資信託のほうが良いこともあります。

また積立投資も配当再投資も全て自動のため、手間は圧倒的にかかりません。

投資信託が超おススメです!

ただし、投資信託はリアルタイムに売買することができないという弱点もあります。

状況に応じた積極的な売買をする場合は、ETFでないとだめですね

投資信託とETFの違いについてはこちらの記事でも紹介していますので、ご覧ください。

取り扱い証券会社

iFreeNEXT ムーンショットインデックス

iFreeNEXT ムーンショットインデックスは、大和アセットマネジメントが運営する国内投資信託です。

SBI証券や楽天証券、auカブコム証券で取り扱いがあります。

  • 2021年9月17日 大和アセットマネジメントWebページより

MOON

一方、MOONは2020年11月に運用開始しましたが、2021年6月に楽天証券で取り扱いが始まったばかり。

MOONを購入できる国内証券は、現在のところ楽天証券やマネックス証券など一部です。

SBI証券では取り扱っていません。

SBI証券でも取扱開始!

まとめ

ということで、iFreeNEXT ムーンショットインデックスと、米国ETFのMOON

そのベンチマークであるS&P Kensho Moonshots 指数を紹介しました。

S&P Kensho Moonshots 指数

S&P Kensho Moonshots 指数は破壊的イノベーションを起こすことが期待できる50の銘柄を集めた指数です。

ムーンショット指数の対象は

時価総額と流動性がある程度大きい

研究開発や売り上げが伸びている

という企業が対象です。

が、時価総額が上位10%に位置する大企業は除きます

長期的にすごく成長してるんだよ

5年間の年間平均成長が40%を超え、S&P500の15.41%をはるかに上回っています。

2021年2月から大きく下落トレンドになってるけど、復調の兆し(?)も見えてきました

iFreeNEXT ムーンショットインデックスとMOON

ムーンショット指数に連動する商品は2つ。

  1. iFreeNEXT ムーンショットインデックス(投資信託)
  2. MOON(米国ETF)

iFreeNEXT ムーンショットインデックスは、2021.7.9に運用が始まった投資信託です。

管理経費は0.77%と決して安くはありません。

MOONは2021年6月から楽天証券で取り扱いが始まったばかりの米国ETFです。

管理経費は0.65%と、安くはありませんがiFreeNEXTよりは低コストです。

しかし、トータルのコストと手間の少なさはiFreeNEXT ムーンショットインデックスのほうが優れていますね。

iFreeNEXT ムーンショットインデックスのメリット
  • 超少額から金額指定で投資できる
  • 円で投資できるため為替手数料不要
  • 売買手数料不要
  • 配当金は自動で再投資され、所得税が課税されない
  • 積立の自動で行える

このメリットは、管理経費0.12%の差を逆転できるでしょう

忙しいサラリーマンが投資をするならCFDも検討したいですね

仕事に、育児に、遊びに忙しいサラリーマンの資産形成には、CFDという選択肢も有力です。

CFDの取引時間はほぼ24時間。

夕食後のゆっくりした時間や通勤の電車の中、祝日でも取引することができます。

またレバレッジをかけた投資をすることもできますから、

少ない資金からから大きな利益を狙うこともできます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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せーじんのポートフォリオ

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4月から、ETF・レバレッジ投資信託・CFDのリターン比較実験をしています。

毎月経過を報告していますので、ぜひご覧ください。

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以上、【iFreeNEXTムーンショット、MOON】破壊的イノベーションへの投資を投資信託かETFで!という話題でした。

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