【HERO】eスポーツに投資するETFは+114%の超成長、日本株が多め

2021年6月5日、改稿しました。

こんにちは、せーじんです。

eスポーツって知ってる?

え?eスポーツ?

eスポーツっていうのは、コンピューターゲーム(ビデオゲーム)を競技としてとらえたときの言い方なんだよ。
要するに、ゲームをスポーツとして扱うってこと。

ああ、なんかたまにニュースでもやってるよね。最近流行ってるとか。

米国には、このeスポーツ関連銘柄へ投資するETFなんていうのもあるんだよ。

いろいろあるもんだねえ。

成長性もあるし、銘柄構成も面白いから、今日はeスポーツ株ETFを紹介していくね

今回の記事の内容

eスポーツとは

eスポーツっていうのは、コンピューターゲーム(ビデオゲーム)を競技としてとらえたときの言い方です。

eスポーツの歴史は長く、1990年代後半から高額な賞金をかけた世界大会が開かれています。

年収が1億円を超えるプロプレイヤーも、このころからいたようです。

2017年10月には、eスポーツが国際オリンピック委員会 (IOC) が開催したサミットでも取り上げられました

IOCは、eスポーツの人気が高まっていることを認め、

  • 競技性のある『eスポーツ』はスポーツ活動と見なすことができる
  • 関係する選手は伝統的なスポーツ競技の選手と同等のレベルで準備やトレーニングに打ち込んでいる

としました。

しかし、オリンピックで採用されるには、2つの問題点があるとされました。

eスポーツをオリンピック競技とするための問題点

1 暴力的なゲームを規制する必要があること

2 eスポーツをさらに細かく調整するための国際的な統括団体が無いこと

eスポーツの世界の競技人口は1億人を超えていると言われ、盛り上がりは年々過熱しています

日本での競技人口は400万人ほどとなっており、eスポーツの業界では遅れた存在ですが、今後の巻き返しを期待しています。

eスポーツに特化したETF、HERO

今日は、そんなeスポーツ関連銘柄に投資するETFをご紹介しましょう!

その名も、

「グローバルX ヒーローズ(ゲーム&eスポーツ)ETFHERO)」

です。

名前からしてゲームっぽいよね。ヒーローだもんね

他にもあるんだけど、楽天証券やSBI証券では投資することができません。

今回は、このHEROについて見ていきましょう。

ティッカーHERO
運用会社グローバルX
設定日2019.10.25
総資産6億5701万ドル
分配金0.68%
経費率0.50%
出典元:グローバルX社ウェブページ

資産総額が6億ドルですから、十分な規模がありますね。

経費率は0.50%と、やや割高ですがそれに見合ったパフォーマンスが出せていればOKでしょう。

分配金は1%にも達していません。おまけ程度に考えましょう。

HEROは設定来(2019年10月)の1年8か月で+114%のリターン

HEROが設定された2019年10月以降のチャートを確認しましょう。

比較のために、S&P500も入れてあります。

黒:HERO 青:S&P500(VOO)

うわー、S&P500(VOO)よりもはるかに上にいってるよ!

S&P500が+39%で、HEROが+114%だからね。
圧倒的なリターンだね!

HEROのリターンは、S&P500を圧倒しています。

1年8か月で株価が2.1倍にまで成長していますから、凄まじい成長です。

特に大きく成長しているのは

HEROが特に大きく株価を伸ばしているのは、この2つの時点ですね。

2020年3月 コロナショックからの回復

2020年11月 米国大統領選挙・ワクチン開発報道

コロナショックでの落ち込みは非常に小さいですね。

コロナショック時の落ち込みが小さいように見えるね

そうだね。数値で比較してみようか

VOO(S&P500)の最大ドローダウンは34%で、HEROはたったの20%!?

コロナのダメージはかなり小さいね!

なんでこんなに強いんだろう?

コロナショックのダメージが小さい理由は

コロナショックでの下落率は、S&P500が34%でしたが、HEROはわずか20%でした。

HEROの投資先はゲーム業界です。

コロナ禍では世界中で外出禁止等の措置が取られ、巣ごもり需要が増大しましたよね。

自宅でできるエンターテイメントとして、ゲームの売り上げが非常に伸びたんです。

ゲーム業界ではコロナ禍が追い風になった銘柄が多かったんだね

コンピューターゲームはオンラインで対戦できるので、コロナ感染症の影響は他の業種と比べると小さいのでしょう。

2021年年初来チャート、伸び悩んでいます

つぎに、2021年初来のチャートを確認しましょう。

黒:HERO 青:S&P500(VOO)

あれ、2月中旬からかなり下落しちゃってるよ

4月中旬から5月にかけてにも大きな下落があるね。強烈な下落で、年初来リターンはS&P500を下回ったね

このチャートにNASDAQを加えてみましょう

黒:HERO 青:S&P500(VOO) 赤:NASDAQ100(QQQ)

あ、HEROのチャートはナスダック100と似てる

ほんとだね。ナスダック100にレバレッジをかけたような値動きをしてるね

ポートフォリオを確認しよう

HEROの構成銘柄を確認していきます。

組み入れ銘柄数は40銘柄です。

かなり少なめだね

今まで当ブログで紹介したグローバルX社のETFは、少数精鋭の銘柄を保有して高リターンを目指す性格のものが多かったように感じます。

このHEROも、そのようなコンセプトで運営しているのでしょう。

国別の組み入れ比率は、米国が1位、日本が2位!

国・地域別の組み入れ比率を確認しましょう。

順位国・地域構成比(%)
1アメリカ31.3
2日本24.1
3中国13.1
4韓国10.8
5スウェーデン7.7
6シンガポール6.8
7フランス3.3
8アイルランド1.7
9香港0.8
10台湾0.6
出典元:グローバルX社Webページ

お、日本が2位に入ってるね!

この記事の初稿時点(2021年2月)では、日本が1位だったんだよ

へー、やっぱりゲームと言ったら日本なんだね

プレイステーションもスイッチも日本の会社が作ってるもんね。

1位アメリカと、2位日本で55%を占めています。

上位10ヵ国中6ヵ国がアジア諸国ですね。

2021年2月時点の国別構成比はこうでした。

出典:ETF.com

上位10銘柄は入れ替え多く、分散性も良好


ティッカー銘柄構成比(%)
1NVDAエヌビディア8.14
2SEシー6.81
3NTESネットイース6.67
4ATVIアクティビジョンブリザード6.46
5EAエレクトロニックアーツ6.30
67974 JP任天堂6.00
7EMBRACB SSEMBRACER GROUP AB5.14
8ZNGAジンガ4.97
9TTWOテイクツーインタラクティブ4.19
109697 JPカプコン4.18
上位10銘柄合計 58.9%
出典元:グローバルX社Webページ

組み入れ比率1位は、米国のエヌビディアですね。

2位はシンガポールのシー、3位は中国のネットイースと続きます。

この記事の初稿(2021年2月)時点では、

組入れ比率1位がビリビリ(中国)、2位はシンガポールのシー、3位が任天堂でした。

当時2位のシーはそのままですが、1位だったビリビリは13位に、3位だった任天堂は6位になっています。

けっこう変動するんだね

10位にはカプコンも入っていますね。

トップ10の占める割合は、58.9%です。

全部で40銘柄しかないのに上位10銘柄で60%弱ですから、分散性は良好と言えるでしょう。

日本の銘柄は、コナミ、ガンホー、DNA、スクエアエニクスなど10銘柄が組入れられています。

まとめ

発展するeスポーツに投資する

eスポーツは、世界中で人気が高まっていて、今後も大きな発展を期待できます。

将来はオリンピック競技に採用される可能性もあり、認知度は高まっていくでしょう。

そんなeスポーツの関連銘柄に投資するETFが、HEROです。

HEROというETF

HEROは運用開始からまだ1年8か月ほどですが、110%以上のリターンをあげています。

管理経費は0.50%、分配金は1%未満です。

構成は、国別でみると1位がアメリカ、2位が日本で、この2ヵ国で55%を占めています。

構成銘柄は40と少なめですが、大きな偏りのないポートフォリオになっています。

組み入れ比率の変動が大きく、順位がよく入れ替わります。

大きな成長を期待出来て日本の銘柄が多く組み入れられているこのETFは、とても興味深いです。

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以上、【HERO】eスポーツに投資するETFは+114%の超成長、日本株が多めという話題でした。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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