コスパ最強の国内ETF!MAXISナスダック100上場投信(2631,2632)をQQQと徹底比較!

2021年8月24日改稿しました。

こんにちは、せーじんです。

2021年2月24日、NASDAQ100に連動する国内ETFがスタートしました!

その名も、

MAXISナスダック100上場投信

です。

為替ヘッジなし(2631)と為替ヘッジあり(2632)から選ぶことができます。

このETFの特徴は、管理経費の安さ!

今日の記事は、

NASDAQ100って、投資先としてはいいの?

NASDAQ100に連動する国内ETFや米国ETF、投資信託がたくさんあって、どれを選べばいいかわからない

というような疑問にお答えできればと思っています。

結論から言ってしまえば、MAXISナスダック100上場投信は、日本からNASDAQ100に投資するのに最適!

だけど、不安材料もあるんです。

それでは、行ってみましょう!

今回の記事の内容

NASDAQ100は史上最強の指数と呼ばれるほど強い指数

NASDAQ100は、史上最強と呼ばれるほど強い指数です。

その強さは株価チャートを見れば一目瞭然ですよ

30年間の株価の動きを示した株価チャートを見てみましょう。

黒:NASDAQ100 赤:S&P500 青:日経平均 黄:TOPIX

うわ!ナスダック100のパフォーマンスが凄すぎる!

30年間で50倍だもんね。S&P500ですら10倍くらいだから、NASDAQ100の優秀さがよくわかるね

NASDAQ100ってどんな指数?

ナスダック100っていうのはどんな指数なの?

こんな指数だよ。

ナスダック100とは
  • NASDAQ市場に上場している3000銘柄のうち、代表的な100銘柄を選抜して構成した指数
  • 概ね時価総額の大きい100社が採用され、市場の動きに合わせて銘柄の入れ替えが随時行われる
  • かつてのナスダック市場はベンチャー企業や中小企業が中心であったが、GAFAMなど巨大企業となってもナスダックに残る銘柄が多い
  • 銀行や投資会社などの金融業は含まない

ナスダック100っていうのは、米国の中心となる銘柄たちなんだね

そうだね。だからこれからも大きな成長を期待できるよ。

NASADAQ100などの銘柄入れ替えについては、こちらの記事でもお話ししましたので、ぜひご覧ください。

NASDAQ100の構成銘柄

構成銘柄の上位10銘柄の一覧です。

ファンドホールディングスは変更される場合があります

Noティッカー銘柄構成比(%)
1AAPLアップル11.38
2MSFTマイクロソフト10.55
3AMZNアマゾン7.42
4GOOGアルファベット4.12
5FBフェイスブック3.96
6GOOGLアルファベット3.80
7TSLAテスラ3.73
8NVDAエヌビディア3.63
9PYPLペイパル2.24
10ADBEアドビ2.17
出典元:インベスコ

どれも、アメリカを代表する銘柄たちだね。

2020年初から、コロナショックを挟んで75%の成長!

それでは、ナスダック100のパフォーマンスを確認しましょう

まずは2020年1月から1年半ほどのリターンを比較します。

なんで期間が半端なの?

コロナショックの下落と、そこからの回復を確認したいからだよ

黒:NASDAQ100 赤:S&P500 青:日経平均 黄:TOPIX

コロナショック後の上昇が、ものすごいね!

そうだね。コロナショックでの下落も小さいみたいだし、
NASDAQはすごく強いね

コロナショックでの下落幅は比較的小さい

NASDAQ100はすごい成長だけど、
よく成長する指数は暴落には弱い、なんてことはないんだね

じゃあ、チャートで確認してみよう

2020年1月から6月までのチャートです。

黒:NASDAQ100 赤:S&P500 青:日経平均 黄:TOPIX

コロナショックの落ち込みは小さい感じがするね

コロナショック前の高値を回復したのも、一番早いよ。
それじゃあ、数字で比べてみよう

コロナショックでの各指数の下落幅を比較しましょう。

指数下落幅高値回復
ナスダック10028%2020年6月
S&P50034%2020年8月
日経平均30%2020年11月
TOPIX29%2020年11月

NASDAQ100は下落に弱いどころか、

  • 比較している4指数で、一番小さい下落幅
  • コロナショック前の高値回復が最も早い

暴落に弱いってこともなさそうだね

2021年、NASDAQ100は5ヶ月間の停滞が終わり急上昇中!

最強リターンを誇るNASDAQ100指数ですが、

2021年は1月から5月まで停滞していました。

5ヶ月も停滞してたの?長かったね〜

その停滞が終わって、5月以降は急上昇してるんだよ

チャートを見てみましょう。

黒:NASDAQ100 赤:S&P500 青:日経平均 黄:TOPIX

おお!確かに急上昇中だね!
もうすぐS&P500に追いつきそう

停滞期間中に無心で積立した人は、なかなかの利益が出てるんじゃないかな?

MAXISナスダック100上場投信の経費は、驚きの安さ!

では、今回の話題であるMAXISナスダック100上場投信を紹介していきましょう

26312632
種別国内上場ETF国内上場ETF
為替ヘッジなしあり
運用開始2021年2月24日2021年2月24日
資産総額79億8400万円19億4100万円
ベンチマークNASDAQ100(円建て)NASDAQ100(円建て)
管理経費0.22%(税込み)0.22%(税込み)
売買手数料無料(楽天、SBI)無料(楽天、SBI)
運用会社三菱UFJ国際投信三菱UFJ国際投信
出典元:三菱UFJ国際投信Webページ

最大の特徴!管理経費の安さを確認しよう!

ナスダック関連のETF、投資信託にかかる管理経費を比較してみましょう。

名称分類管理経費
MAXISナスダック100上場投信(2631,2632)国内ETF0.22%
上場NASDAQ100米国株(2568)国内ETF0.275%
NEXT FUNDS NASDAQ100(1545)国内ETF0.45%
QQQ米国ETF0.20%
emaxis NASDAQ100インデックス投資信託0.44%
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス投資信託0.495%
iFreeNEXT NASDAQ次世代50投資信託0.495%

最も管理経費が安いのは米国ETFのQQQの0.20%ですが、

2631/2632は管理経費が0.22%ですから、わずか0.02%の差しかありません。

0.02%だったら誤差と言える範囲だね。
国内ETFにはこの差を逆転するメリットがあるんですよ〜

為替手数料は不要、売買手数料無料

管理経費はQQQよりわずかに高いですが、

2631/2632にはこの差を逆転できるメリットがあるんですよ。

2631/2632のメリットとは
  1. 為替手数料が不要
  2. 売買手数料が無料(楽天証券、SBI証券)

国内ETFは円で買い付けますから当然為替手数料は不要です。

さらに利用している証券会社が楽天証券やSBI証券の場合、売買手数料も無料となります。

この2つのメリットは非常に大きく、QQQよりも有力な投資先になるでしょう。

国内ETFであることのメリットはまだありますよ〜

貸株により、年間0.10%の貸株金利を受け取れる

長期的に保有し続ける場合、貸株を利用することができます

貸株とは

貸株とは、自分が保有している株式を機関投資家等へ貸し出すことをいいます。

貸株のメリットは、貸株金利を受け取ることができること

貸株中も売買は自由で、配当や株主優待を受け取ることもできるので特にデメリットはありません

ただし受け取る配当が「配当相当」となり、適用される税制が異なるなどの相違点があります。

詳しくは、ご利用の証券会社のWebページをご参照ください。

楽天証券の場合、2631/2632の貸株金利は0.10%に設定されています。

出典元:楽天証券

毎年0.10%もらえるってことは、QQQとの経費の差0.02%は逆転できちゃうね!

2631、2632を運用している三菱UFJ国際投信のWebページはこちらです

ETFならMAXIS(マクシス)
MAXISナスダック100上場投信 | ETFならMAXIS(マクシス) MAXISナスダック100上場投信の運用状況、基準価額および純資産総額の推移、ファンド概要・お知らせ・過去のレポートなどを掲載しています。
ETFならMAXIS(マクシス)
MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり) | ETFならMAXIS(マクシス) MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)の運用状況、基準価額および純資産総額の推移、ファンド概要・お知らせ・過去のレポートなどを掲載しています。

2631(為替ヘッジなし)と2632(為替ヘッジあり)はどっちを選ぶ?

2631と2632はどっちを選んだらいいのかなあ

2つの違いは為替ヘッジの有無だよ。そこを基準に選ぼうね

為替ヘッジは円高のデメリットを和らげるが、円安のメリットも小さくする

2631と2632の違いは為替ヘッジって言ってたよね。それってなに?

為替ヘッジとは、為替リスクを抑える対策のことだよ。

ドル建て資産を保有している場合、円高が進むと円換算の資産額が減少し、円安が進むと資産額が増加します。

これを為替リスクといいます。

為替リスクという言葉には、資産が増える場合も減る場合も含まれています

一般的な「リスク」という言葉のイメージとは違うかもしれませんね。

リスクって言うけど、デメリットとは限らないってことね

為替リスクについて、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

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為替ヘッジには、管理経費に含まれないコストがかかる

為替ヘッジをつけると為替リスクを抑えることができますが、ヘッジコストというコストがかかります。

このヘッジコストは管理経費には含まれないコストで、隠れコストと呼ばれます

日々の株価には隠れコストも反映されていますから、別で支払う必要はありませんよ

2631/2632と同じNASDAQ100ETFの、2568(為替ヘッジなし)と2569(為替ヘッジあり)を比較して、

為替ヘッジの効果とコストを確認しましょう。

赤:2568(為替ヘッジなし) 青:2569(為替ヘッジあり)

大体の期間で、青の為替ヘッジありの方が上にいっていますね。

この期間のドル円チャートは

2021年1月初めまでは円高トレンド、それ以降は円安トレンドです。

2020年10月から3ヶ月で3%も円高が進み

そこから2ヶ月で3%も円安が進む

というジェットコースターのような為替相場です。

こういった為替相場の影響をマイルドにしたいなら⇨為替ヘッジあり

少しでもコストを抑えたいなら⇨為替ヘッジなし

為替ヘッジは円安時の有利な為替変動もマイルドにしてしまいます。

その上、コストがかかります。

せーじんは、為替リスクは受け入れて、為替ヘッジなしが好みですね

2631と2632は、分配金(配当金)も大きく違う

2631、2632とも年2回(6月8日、12月8日)の分配金があります。

2021年6月8日、2631と2632の上場来初となる分配金(配当金)が発表されました。

分配額はこの通りです。

26312632
為替ヘッジヘッジなしヘッジあり
分配額8円/口4円/口
基準価額1万1917円1万1419円
*利回り0.134%0.07%
出典元:三菱UFJ国際投信Webページ
  • 利回りは、12月も同額が分配されると仮定して年換算したものです

2632(為替ヘッジあり)のほうが、かなり分配金が少ないよ!

2631の半分くらいだね。きっとこういうところでもヘッジコストを回収しているんだろうね

そうかあ。でも、どっちも分配金少なくない?

12月の分配金が6月と同じと仮定しての計算だから正確じゃないけど、それにしても少ないね。QQQの配当利回りは0.52%だし。

2631も2632も、QQQよりもかなり低い分配利回りですね

投資家が選んでいるのは、2631(為替ヘッジなし)ですね

投資家の皆さんは、為替ヘッジあり・なしのどちらを選んでいるのでしょう。

人気の度合いを図るには、資産総額を比較するのが一番手っ取り早いですね。

26312632
為替ヘッジ為替ヘッジなし為替ヘッジあり
資産総額(2021年6月時点)41億7900万円19億9500万円
資産総額(2021年8月時点)79億8400万円19億4100万円
資産の伸び(6月→8月)+38億500万円▲5400万円

為替ヘッジなしの方が、6月時点でも8月時点でも資産総額が多いね!

資産の伸びも、ヘッジなしは2ヶ月で2倍近くに伸ばしているのに対して、ヘッジありはわずかに減ってるよね

てことは、投資家にはヘッジなしが圧倒的に人気ってことね。
為替リスクを抑える為替ヘッジの人気がないのは、どうしてだろう

投資家は、為替の変動はメリットにもなるからヘッジの必要はない、少しでも経費を下げるほうが優先、という人が多いのかな

2631、2632、QQQのリターンを比較しよう

運用開始から6ヶ月ほどしか経過していませんが、2631と2632のリターンを確認しましょう。

ドル建てETFのQQQとの違いを比較すると面白いですよ。

青:2631(為替ヘッジなし) 赤:2632(為替ヘッジあり) 黒:QQQ

2631/2632が運用を開始してから現在までのリターンは、このようになりました。

2631(為替ヘッジなし)
+17.47%
QQQ(ドル建てETF)
+16.10%
2632(為替ヘッジあり)
+12.92%

為替ヘッジなしの2631(青)は、2632(赤)よりも4.5%もリターンがいいね!
こんなに違いがあるんだね

QQQ(黒)は、2631と2632の中間のリターンになってるね

ほんとだ。なんでこうなるのかなあ

この期間の為替レートを確認してみようか。

この期間の為替の動きは

2631/2632の運用開始日である2月24日以降、一気に円安が進行した

7月始めを頂点に円高傾向となっている

8月24日現在、2月24日より3円90銭ほど円安になっている

円安だと円建て資産が増えるんだよね

そうですな

2021年8月時点では2月24日と比較して円安となったので、為替リスクはプラスに働きました。

この場合、為替ヘッジはプラスに働く為替リスクを和らげることになります。

2632のリターンが低かった理由
  • 為替ヘッジはリターンを下げる方向に働いた
  • さらにヘッジコストがかかる

この2つの理由により、リターンが2631やQQQよりも劣後してしまったのです。

しかも、為替ヘッジは為替リスクを0にするわけではなく、和らげるだけ

リスクゼロにはならないのね

さらに、為替がプラスに働いたため、2631はドル建てのQQQをも上回るリターンとなったわけです。

この期間が円安に振れたのでこのような結果になりましたが、円高であれば「為替ヘッジあり」や「ドル建てETF」が有利になりますよ

不安材料は流動性

  • 安い経費でNASDAQ100に投資ができる
  • 貸株金利が受け取れる
  • 為替・売買手数料が不要

など、メリットがたくさんあるMAXISナスダック100上場投信(2631,2632)

しかし、不安材料もあります。

それは、流動性の低さです。

流動性が低いことによるデメリット

  1. 買いたい額、売りたい額で売買できない可能性が有る
  2. 多額の投資には向かない

2は個人投資家にはあまり関係がありませんが、1は影響を考慮しておく必要があります。

特に成行で注文する場合は、思わぬ金額で約定する場合があります。

流動性が低いうちは、成行注文ではなく指値注文をしておいた方がいいですね

積立投資をするのであれば、ETFではなく投資信託がおススメ

積立投資をするのであれば、ETFではなく投資信託がオススメです。

投資信託をおススメする4つの理由

  1. 超少額(100円)から、金額指定で投資できる
  2. 売買手数料が無料
  3. 配当金が自動で再投資される
  4. 配当金を受け取らないので所得税がかからない

特に1と4が大きいですね。

管理経費はETFのほうが安いですが、

1と4の効果でリターンはあまり変わらないか、むしろ投資信託のほうが良いこともあります。

また、投資信託であれば毎月自動的に積立投資してくれるので、全く手間がかかりません。

積立投資なら投資信託がおススメです!

投資信託とETFの違いについてはこちらの記事でも紹介していますので、ご覧ください。

せーじんならこうする

ということで、MAXISナスダック100上場投信(2631,2632)と、そのベンチマークであるNASDAQ100を紹介しました。

MAXISナスダック100上場投信は、魅力がたくさんある国内ETFです。

2631/2632の魅力
  1. 国内ETF最安の管理経費0.22%が大きな魅力です。
  2. 国内ETFですから売買にあたって為替手数料は不要
  3. 売買手数料無料
  4. 貸株金利0.10%を受け取ることができる
QQQの魅力
  1. 管理経費がわずかに安い(0.20%)
  2. 分配金がやや多め
  3. 流動性が大きい

管理経費は米国ETFのQQQの方が安いのですが、トータルの経費で比較するとQQQよりもコスパに優れたETFと言えるでしょう。

流動性が低いという不安材料はありますが、

これからナスダック100に投資したいという方には、最もおすすめの投資先です。

でも、すでにQQQなどに投資しているのであれば、乗り換える必要はありません。

売却手数料や所得税がかかってしまい、デメリットが大きいためです。

なお、毎月定額を積み立てたいという方には、ETFでなく投資信託がオススメです。

iFreeNEXT NASDAQ100インデックスとiFreeNEXT NASDAQ次世代50を併用するのがいいのではないでしょうか。

お好みで、iFreeレバレッジNASDAQ100をトッピングしても、面白いかもしれませんね。

忙しいサラリーマンが投資をするならCFDも検討したいですね

仕事に、育児に、遊びに忙しいサラリーマンの資産形成には、CFDという選択肢も有力です。

CFDの取引時間はほぼ24時間。

夕食後のゆっくりした時間や通勤の電車の中、祝日でも取引することができます。

またレバレッジをかけた投資をすることもできますから、

少ない資金からから大きな利益を狙うこともできます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

せーじんのポートフォリオ

せーじんの資産状況や取引履歴を毎月報告しています。

こちらへどうぞ。

ETF、レバレッジ投資信託、CFDのリターン比較実験

4月から、ETF、レバレッジ投資信託、CFDのリターン比較実験をしています。

毎月経過を報告していますので、ぜひご覧ください。

どれが一番儲かるのかな〜?

以上、コスパ最強の国内ETF!MAXISナスダック100上場投信(2631,2632)をQQQと徹底比較!という話題でした。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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