【AIQ】成長確実?世界のAI、ビッグデータ関連株を集めたETF

2021年4月22日、全面改稿しました。

こんにちは、せーじんです。

これからの世界で、AI(人工知能)とかビッグデータの活用は縮小すると思う?

えー?そういう分野って、これから研究が進んで、普及してくるんだよね。

そうだよね。これからの成長がすごく期待できる分野だよね。投資家としては、期待できる分野には少しでも投資しておきたいですな。

今回は、今後の成長が大いに期待できる、AI(人工知能)とかビッグデータの関連株を集めたETF、

グローバルX AI&ビッグデータ ETF(AIQ) 

についてのお話です。

しかも楽天証券なら、AIQの買付手数料は無料なんだよ。

少額積立でも安心だね。

為替手数料、管理経費、売却手数料はかかるから、気を付けてね

今回の記事の内容

AIQはAIやビッグデータ関連企業に幅広く投資するETF

AIQとは、どのようなETFなのでしょう。

AIQとは

製品やサービスの提供において、人工知能(AI)テクノロジーのさらなる開発と、その利用拡大から利益を得る可能性がある企業、およびAIやビッグデータ分析を行うためのハードウェアを提供する企業への投資を目指します。

出典:グローバルX社ウェブページ

投資対象は、AIの開発をする企業だけでなく、そこから利益を得る企業や、設備や機器などのハードウェアの開発を担う企業も含んでいます。

けっこう幅広く投資するんだね

AIQの概要(2021.4.22現在)

名称グローバルX AI&ビッグデータ ETF
ティッカーAIQ
資産総額2億0121万ドル
設定日2018.5.11
経費率0.68%
出典:グローバルX社ウェブページ
配当利回り0.47%
出典:seekingα
Global X Japanについて
グローバルX AI&ビッグデータ ETF | Global X Japanについて
グローバルX AI&ビッグデータ ETF | Global X Japanについて

AIQは運用開始からまだ3年ほどの新しいETFです

設定日は2018年5月です。運用実績は3年ほどですね。

まだ新しいETFだね

AIQの純資産が大幅増加!人気の証ですね

純資産額は、2億ドル程度です。

この記事の初稿時(2020.12.8)の資産が1億3000万ドルほどでしたから、4ヶ月で50%増加していますね。

4ヶ月で50%!?すっごい増えてるね!

この期間の株価の伸びは10%弱。
てことは、この4ヶ月間で相当の投資家がこのETFを買ったということだね

人気が出てきたんだね

配当は低め、経費は高め

経費率は0.68%と、割高です

でも、経費に見合うリターンがあれば全く問題ありません

これからリターンについてもよく見ていきましょう。

配当は0.46%ですから、配当目当てに買う株ではないですね。

米国の銘柄は年4回配当が多いのですが、AIQは年2回(6月、12月)配当です。

年別配当の推移はこうです

出典:seekingα
出典:seekingα

配当利回りは低いけど、ものすごい増配をしています

増配率は、2019年が約40%!2020年は50%以上!

配当額が2年で倍以上になってるよ!

このペースで増配してくれるのであれば、長期で保有していれば配当にも大きな期待ができそうです。

SeekingAlpha
Global X Future Analytics Tech ETF (AIQ) Dividend GrowthGlobal X Future Analytics Tech ETF (AIQ) dividend gowth summary: 1 year growth rate (TTM). 3, 5, 10 year growth rate (CAGR) and dividend growth rate.

AIQの構成銘柄と組入れ比率を確認しよう

AIQはどんな銘柄構成なのかな?

よーし、じゃあ早速見ていこう!

世界の情報技術や半導体関連企業を中心に、86銘柄に投資しています(2021.4.22時点)

構成比1位はオラクルの3.8%。偏りが小さく、非常によく分散されている

構成銘柄上位10銘柄の表です。

順位ティッカー銘柄組入比率
1ORCLオラクル3.783
2GOOGLアルファベット3.545
3CSCOシスコシステムズ3.355
4MSFTマイクロソフト3.354
5SIE GRシーメンス3.284
6ACNアクセンチュア3.269
7FBフェイスブック3.243
8NVDAエヌビディア3.201
9ADBEアドビ3.183
10CRMセールスフォース3.000
出典:グローバルX社ウェブページ

組入れ比率に注目してほしい!

まず注目したいのが、組入れ比率ですね。

1位のオラクルでも4%に届いていません

そして、10位のセールスフォースでも3%ほどを占めています。

1位と10位の比率がほとんど同じ?

上位10銘柄を足しても33%程度にしかなってないね。
偏りがすごく小さくて、非常によく分散されています。

銘柄数は少ないけど、分散性に気を使ったポートフォリオだね

構成銘柄は、米国の大型テクノロジー中心

銘柄はどうかな?

うーん、米国株投資でよく聞く名前ばっかりだね、

構成銘柄の上位は、米国の大型テクノロジー株が占めていますね。

11位以下も、アップル、アマゾン、ネットフリックスなど大型テクノロジーが並んでいます。

米国以外にも、サムスン、テンセント、アリババ、美団など国際色豊かな銘柄が並んでいます。

4ヶ月前と大きく入れ替わっています

この記事の初稿時(2020年12月)と構成銘柄を比較すると、また面白いんだよ

2020年12月の構成銘柄はこちらです。

順位ティカー銘柄組入比率
1QCOMクアルコム4.343
2005930 KSサムスン電子3.582
33690 HK美団3.542
4NVDAエヌビディア3.234
5NOWサービスナウ3.078
6AMDアドバンスド マイクロ デバイセズ2.997
7FBフェイスブック2.989
8CRMセールスフォース2.962
9GOOGLアルファベット(グーグル)2.941
10SHOPショピファイ2.907
出典:グローバルX社ウェブページ

あれ!顔ぶれが全然違うよ!

現在1位のオラクルは。12月のトップ10にありませんね。

逆に、12月にトップ3を占めていたクアルコム、サムスン、美団は現在のトップ10からは外れています。

なんと、4ヶ月で6銘柄が入れ替わってるんですよ

まあ、これは各銘柄の構成比の差が非常に小さいことが原因でしょう。

国別の構成は、米国71%、中国(香港含む)が12%

出典:ETF.com

アメリカが70%を超えていて、構成比率トップです。

2位以下は、香港、ドイツ、韓国、日本と続きます。

お、日本が入ってるね

日本の銘柄は、ファナック(6954)、東芝(6502)、フジクラ(5803)などが組み込まれていますね。

AIQは、非常に高いリターンのETFだけど

AIQのリターンを確認しましょう。

累積リターン(%) (2021/3/31) 時点基準価額
1か月-0.63%
3か月4.19%
設定来(2018.5)91.94%
出典:グローバルX社ウェブページ
年率リターン(%) (2021/3/31) 時点基準価額
1年81.94%
設定来(2018.5)25.34%
出典:グローバルX社ウェブページ

累積リターンは、2018年5月の設定来で92%ほどのプラスとなっています。

特にこの1年間の上昇が素晴らしく、1年で82%の上昇です。

しかし、大型グロース株中心の構成であることから金利上昇の影響をもろに受け、

3ヶ月リターンは+4.2%、直近1ヶ月ではわずかながらマイナスリターンとなっています。

設定来年平均リターンは25.34%ですから、かなり高リターンのETFですね。

構成銘柄の株価チャートを確認しましょう

上位3銘柄の2020年初来チャートです。

比較対象として、S&P500も表示しています。

青:オラクル 黄:アルファベット 赤:シスコシステム 黒:S&P500(SPY)

おお、S&P500よりもかなりパフォーマンスがいいね!
赤のCSCOは物足りないけど

2020年12月の時に上位だった3銘柄のチャートも確認しましょう。

青:美団 赤:クアルコム 黄:サムスン電子 黒:S&P500

ど銘柄もすごい伸びてるじゃん。どうして比率を下げちゃったんだろう

チャートを、よーく見てよ。どれも途中から下落してるよね

あ、ほんとだ!

過去の上位銘柄が下落を始めているのに対して、

現在の上位銘柄は上昇トレンドが継続しています。

組入れ比率を機動的に動かし、ETF全体を上昇させていくという狙いを感じますね。

しかも、AIQはETFですから、個別銘柄よりもリスクが低い傾向にあります。

AIQのチャートを確認しよう

では、AIQの値動きをチャートで見てみましょう。

比較対象として、S&P500のETF・VOOと、

NASDAQのETF・QQQをチャートに入れています。

設定来(2018.5~)チャートを見ると、NASDAQと同等のリターン

まずは設定来チャートです。

黒:AIQ 赤:NASDAQ(QQQ) 青:S&P500(VOO)

AIQは、3年ほどで+96%と、凄まじいリターンです。

しかしこの期間はNASDAQも絶好調だったので、ほぼ同等のリターンですね。

チャートの形も非常に似ています。

AIQの構成銘柄は70%以上が米国企業で、その大部分はNASDAQ銘柄ですから、

かなり強く連動するようですね。

2020年年初来チャートでも、ナスダックとの連動が高い

次にコロナショックを挟んだ2020年の年初来チャートで確認しましょう。

黒:AIQ 赤:NASDAQ(QQQ) 青:S&P500(VOO)

黒のAIQは、赤のQQQとほとんど同じだね

そうだね。ただ、2021年に入ってからは少し変わってきたみたいだよ。

うん。確かに。AIQの方がかなり上に行ってるね

コロナショックでの下落率は、S&P500と同程度

コロナショック時の落ち込みを見ると、NASDAQよりも、やや大きく落ち込んでいるようです。

最大ドローダウンの比較

  • AIQ    ▲32%程度
  • NASDAQ ▲28%程度
  • S&P500 ▲33%程度

NASDAQには及びませんが、S&P500と同等の防御力を持っていることがわかります。

2021年初来チャートではナスダックを超えるが、S&P500

2021年初来では、AIQはナスダックを上回っていますが、S&P500には及んでいません。

バリューが強く、グロースが弱い相場だったので、グロースが大半を占めるAIQには厳しい相場でしたね。

それでもNASDAQを上回ったのは、立派なものです。

まとめ

AI(人工知能)やビッグデータの市場は、今後も大きな発展を期待できる分野です。

それらの関連銘柄を集めたETFであるAIQは、ハードウェアの製造等、関連する幅広い分野の銘柄に投資します。

投資先は、70%が米国、10%が中国、その他が20%です。

AIQは2018年に設定された比較的新しいETFですが、これまでNASDAQとほぼ同じ値動きでした。

2021年に入ってからのリターンは、ナスダック(QQQ)を上回っています。

今後も需要は大きくなるばかりですから、大きなリターンを期待できますね。

配当金も最初はおまけみたいなものですが、現在の驚異的な増配率が続けば

長期的には素晴らしいキャッシュフローを産んでくれるでしょう。

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以上、【AIQ】成長確実?世界のAI、ビッグデータ関連株を集めたETFという話題でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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