日経平均29年ぶりの高値!さらに連騰!ハイテクは瀕死だが大丈夫!

こんばんは、せーじんです。

日経平均が上がってるね

ニュースでやってたよね。29年ぶりの高値だとか

日本経済新聞ウェブページより引用

そうそう。29年ぶり高値を付けた後も、上がり続けてるんだよ。
これを見てよ!

日経平均株価チャート 2020.11.11終値まで

利確売りもなく上がり続けるなんで、いよいよ日本、始まったね!

まあまあ、興奮しなさんな。どうしてこんなに上がってるの?

今回の記事の内容

日経平均が上がっている3つの理由

米国大統領選挙が終わったことによる不透明感の解消

いうまでもなく、米国は日本のただ一つの同盟国であり、その大統領の意向は日本に大きな影響を与えます。

オバマからトランプに代わったときも、結構変わったよね

パリ協定離脱とか、TPP離脱とか、米軍駐留経費負担増とかね

大統領選挙期間中は、日本の立ち位置が定まらない不安定な期間と言えるんです。

その大統領選挙が終わり、一応大統領が決定しました。

不正選挙疑惑による訴訟や、票の再集計などの問題があり、

今回は完全に決定するまではもう少し時間がかかりそうですけどね

米国ファイザー社による新型コロナウイルスワクチン開発のニュース

Bloombergより出典

ワクチンは、完成したとしてもせいぜい60~70%の効果とみられていました。

それが、90%も効果のあるワクチンができたっていう発表があったんだよ。

90%!?すご!

そんなに効くなら、世界はコロナ前の日常を取り戻すことができる!という評価を市場がしています。

だから、銀行株や運輸株など、コロナウイルスの影響で大きく株価を落とした銘柄が復活しているんです。

ただし、90%の効果があると判定しているのは開発したファイザー社自身。これから公的機関の検査が始まるので、どんでん返しがある可能性もありますよ。

有り余ったマネーが大量に流入している

日本では、世界で最も早く量的緩和政策を開始しました。

量的緩和?

超簡単に言えば、お金をいっぱい刷ったってこと

特に2013年以降は、アベノミクスの一環として、「異次元の量的緩和」が実施されています。

これにより、市場には大量のマネーが供給されている。

この大量のマネーが、先の2点をきっかけに日経平均に流れ込み、株価が暴騰しているということですね。

今後の日経平均はどうなるか?27000円まで上げたら最高!

現在の日経平均は1991年11月の高値とほぼ同じです。

ここをブレイクできるか、がカギになるでしょう。

日経平均のETFのチャートで出来高を確認しましょう。

上昇途中の11/6をピークに、出来高が下がっています。

11/9や11/11は出来高がぐっと下がり、上昇前より少し多い程度にとどまっていますね。

上昇の力はさほど強くない印象です。

先物を確認しましょう。

先物も順調に上がっていますね。

不穏な動きはなさそうですが、これだけの上昇の割に出来高が少ない気がします。

日経平均の長期チャートを確認しましょう。

もし1991年11月の高値25350円をブレイクできれば、その前の高値である1991年3月の27000円を目標に上昇していきます

順調にいったとしても、そこでいったん調整が入るでしょう。

ようやく日本でもインフレが始まるか

なんで日本はそんなに早く量的緩和してたの?

バブル崩壊のあと、日本ではデフレが続いていたよね。このデフレから抜け出すために始めたんだよ。

そうなんだ。で、結果はどうだったの?

こんな感じ。量的緩和を開始したのは1999年だよ。

世界の経済・統計 情報サイト世界経済のネタ帳より出典

全然インフレしてないね!!

だから、日銀は年2%のインフレ目標を達成するために量的緩和やゼロ金利政策を取り続けてるんだよ

株価は経済の先行指標です。

このまま株価が上昇を続けるなら、日本の頑固なデフレも、いよいよインフレに向かうのかもしれません。

国民生活に心地よいインフレは、年2%程度とされています。

日本、アメリカ両国でハイテク銘柄が停滞

今の経済が最高!ってこと?

それがそうでもなくて、悪いニュースもあるんだよ

日経平均の先行指標と言われ、新興ハイテク銘柄が中心のマザーズ市場が停滞してるんです。

東証マザーズ指数のチャート

米国では、日本と同様に

従来産業の割合が大きいダウ平均が元気になって、

ハイテクを中心としたナスダックが停滞しています。

ダウ平均株価チャート

ナスダック100指数チャート

ですが、この現象について、せーじんは全く心配していません

ワクチン完成への見通しが立ったことで、

金融や運輸等の従来産業がコロナ前のような業績を取り戻すことを期待してこれらの銘柄を買い、

コロナの影響で業績を伸ばしていたハイテク株を売った

とみられます。

ハイテク銘柄も、一時的にはコロナ禍の業績を下回るかもしれません。

しかし、今後中長期で見れば、情報技術の発展がないなどということはあり得ないですよね。

マザーズやナスダックの停滞も一時的なもので、すぐに復活すると、せーじんは考えています。

それならよかったよ

おまけ 売買高ランキング

東証の売買高ランキング見た?

見てないけど?

これ見てよ。

楽天証券ウェブページより出典

1位がレバレッジETFもびっくりだけど、11位にダブルインバースだよ!

ダブルインバースってなんだっけ?

ダブルインバースとは

インバースとは逆に値動きすること。日経が値上がりしたら値下がりし、日経が値下がりしたら値上がりするETF。

ダブルというのは、2倍のレバレッジがかかっているということなので、

このETFは、日経平均が1%上がったら2%下がる仕組みということです。

日経平均は大統領選挙後10%くらい上がっているので、ずっと持っていたら…

こわ!

まとめ

日経平均は、29年ぶりの高値25000円台を付けました。

その後も上昇を続け、1991年11月の高値に迫っています。

これを超えれば、1991年3月の高値27000円まで上昇すると、せーじんはみています。

このまま株価が上昇すれば、日本は長引くデフレから完全に脱却し明るい社会になるのでは

と期待しています。

現在、日本でも米国でもハイテク株が売られていますが、これは一時的なもので心配ないでしょう。

以上、日経平均29年ぶりの高値!さらに連騰!ハイテクは瀕死だが大丈夫!という話題でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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